1 masa 2022/11/27 18:29 西芳寺の池の周りをゆっくり散策しました。さすが苔寺の別名だけあって、庭園は様々な種類の苔で被われていました。スティーブ・ジョブスは、何を考えながらこの庭を眺めたのだろう?あるいは、無になるために座禅を組んだのだとしたら、この庭から何を感じとったのだろう?
西芳寺の池の周りをゆっくり散策しました。さすが苔寺の別名だけあって、庭園は様々な種類の苔で被われていました。スティーブ・ジョブスは、何を考えながらこの庭を眺めたのだろう?あるいは、無になるために座禅を組んだのだとしたら、この庭から何を感じとったのだろう?
2 Booth-K 2022/11/27 22:09 苔、水、岩と計算されて配置されているんでしょうね。昔の人の思いや、仏教や宇宙、設計思想なんかを感じているのかもと、考えていました。
苔、水、岩と計算されて配置されているんでしょうね。昔の人の思いや、仏教や宇宙、設計思想なんかを感じているのかもと、考えていました。
3 Ekio 2022/11/28 20:17 masaさん、こんばんは。「苔寺」との別名があるとお聞きしましたが、季節によっても雰囲気が変わるのでしょうね。緑が広がる風景の中にも秋の色が入って心地よいです。
masaさん、こんばんは。「苔寺」との別名があるとお聞きしましたが、季節によっても雰囲気が変わるのでしょうね。緑が広がる風景の中にも秋の色が入って心地よいです。
4 masa 2022/11/29 21:31 池を配した回遊式庭園として造られたのは江戸時代末期と言われます。それ以来、長い年月をかけて苔で被われていったのでしょうね。手前の小さな岩に植えられているマンリョウなどは、その後植えられたものでしょうが色々な空想が膨らむ庭でした。
池を配した回遊式庭園として造られたのは江戸時代末期と言われます。それ以来、長い年月をかけて苔で被われていったのでしょうね。手前の小さな岩に植えられているマンリョウなどは、その後植えられたものでしょうが色々な空想が膨らむ庭でした。
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