林床に輝く
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (4.87MB)
撮影日時 2022-12-04 20:15:06 +0900

1   masa   2022/12/4 17:36

3週間ぶりで裏山の見回りに出ました。
野生のマンリョウ、背丈20センチほどです。
バリアングルではなかなかいい構図が撮れないので、落ち葉の上に完全匍匐腹這いで地面スレスレから覗きました。

2   Booth-K   2022/12/4 23:45

こんな小さな木なのに立派な赤い実を付けているとは逞しいです。こういうの探すのは林の中の宝探しみたいにも思えます。
開放ともなると、構図の他にピントにも気を使いますから、カメラを顔で固定するという意味でも、撮ってる感としてもファインダーは良いですよね。

3   Ekio   2022/12/5 06:31

masaさん、おはようございます。
いかにも今の時期らしい真っ赤なマンリョウですね。
バリアングルは確かに便利ですが、マクロでのシビアなピント合わせとなるとやっぱり匍匐なんですね。

4   masa   2022/12/8 10:05

ありがとうございます。
Booth-Kさんが仰るように、私の裏山見廻りは宝探しのような感じです。
20年以上歩き慣れた林でも、毎回、何らかの新しい発見があります。

バリアングルは、年を取ってきて屈むのがキツくなってきた身にはありがたいですが、腹這いになって仕舞えばラクチンなんです。
それになんと言っても、森の小人になったような気分で、あるいはアリンコの目線で、地表を見渡せるというのは、直にファインダーを覗かないと味わえません。

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