メーカー名 | SONY |
機種名 | α7R |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1367 (1.99MB) |
撮影日時 | 2013-01-23 01:00:24 +0900 |
神社の造りというのはだいたいがこんなもので、この神社は狭いので配置が圧縮されていますね。
まず鳥居、柱、狛犬、灯篭。各順番は入れ替わるところはありますが、この左右一対のアイテムを
揃えるのが決まりみたいなものですが、むろん予算によっては省かれること多しです。
この一直線にならんだストレートな石塔群の配置が神道としての長い歴史を感じさせます。
山がちで狭い日本の国でストレート配置というのは不自然かなっていう気持ちはありますがしかし
気分の良いものです。そこに何らかの思想なり宗教性があるのでしょう。