もうすぐ春の小川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x4943 (6.92MB)
撮影日時 2023-02-26 20:29:57 +0900

1   masa   2023/2/28 22:07

町内の小川の土手に僅かずつ緑が出始めました。
冬枯れから緑の芽生えが広がる直前の風景って、何だか懐かしく和みます。

2   ペン太   2023/3/1 05:43

小さなせせらぎの両岸
 冬の枯草から 緑の春の息吹が。。
日差しも何となく暖かさそうで
表題にぴったりですね。

 こんな、何気ない光景も
周りに自然が無いと見れません。
良いロケーションにお住まいですね^^

3   masa   2023/3/1 09:35

ペン太さん、おはようございます。
ここはかつてブロック護岸だったんですが、10年くらい前に市がブロックやコンクリートを剥がして土の土手に戻してくれたんです。
子供たちに親水エリアをというお父さん方の要請活動を市が受け止めてくれたんです。
ほんの50mくらいの区間ですが、休日は子供たちの歓声が響きます。

4   Ekio   2023/3/1 18:33

masaさん、こんばんは。
親水エリアとして整備されたと言う事ですが自然に帰る施策は良いですね。
ブロックの護岸だと「危ないから近づかないで」などとなりそうですが、危なさを意識させて遊ばせた方が学びになりますよね。

5   Booth-K   2023/3/1 21:59

「春の小川」という言葉だけで、どこかホッコリした気分になります。
こういう小川が残っているのは、良いですよね。
子供の頃、よく自宅前の川で遊んだのを思い出します。

6   masa   2023/3/2 22:33

Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
八国山もまだ尾根に上がって歩くことができないので、麓の辺りで歩く練習をしていましたら、北川の親水エリアがいい絵になりそうなので撮ってみたものです。
”春の小川”を感じていただけて嬉しいです。

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