野生のスミレ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7270x4838 (3.45MB)
撮影日時 2023-03-16 00:28:40 +0900

1   masa   2023/3/18 15:23

”コスミレ”といいます。
裏山の一画に群落を作って毎年顔を出します。
腹這いになってカメラが地面に着くくらいのアングルで下から覗きました。
スミレ香りはないんですが、鼻腔を満たす土の香りが心地よかったです。

2   裏街道   2023/3/18 18:38

こんばんは。
バリアングル液晶は地べたに近い被写体でも比較的楽に撮影出来ますね。
最新機種はAFの制度も画質も格段と進歩して居りますから尚の事です。
花々も次々と咲き出し気候も良くなりますからカメラ散歩も楽しくなりそうです。

3   masa   2023/3/19 06:08

裏街道さん、おはようございます。
バリアングル・・たしかにしゃがんだまま地べたに近い被写体を撮ることが出来ます。AFの精度が進歩しているのも仰るとおりです。
でも私は、べったり腹這いになってファインダーを覗かないとつまんないんです。
ローアングル構図を決めるのにモニターを見ながらでは実感が湧かないんです。それとやっぱり鼻腔を満たす土の匂いがないと野草を撮っている気がしないんです。
今はこんなこと言ってますが、楽な姿勢でこういう絵が撮れると、年々腰がキツくなってきてる後期高齢者としてはバリアングルの誘惑に負けてしまうかも(笑)

4   裏街道   2023/3/19 09:37

再度おはようございます。

べったり腹這いになってファインダーを覗かないとつまらない・・・納得です。
私もファインダー派なのですが1DsⅢのライブビュー撮影の場合
液晶で露出の変化を確認出来ないのに閉口しております。
で、超ローアングルの場合はとても苦しい姿勢に・・・。
と言うことでバリアングルの便利さを痛感している次第です。

5   F.344   2023/3/19 20:01

RF100mm レンズ 欲しくなりますね
スミレの種類非常に多くあると思いますが
名前が直ぐに浮かぶこととても真似ができない・・・
ローアングルで背景の処理も良いですね

6   masa   2023/3/20 06:35

F.344さん、ありがとうございます。
仰るとおりスミレ類はすごく沢山の種類があってとても覚え切れないし、観察し切れませんよね。
ウチの裏山で観察できる野生のスミレは、多い順にタチツボスミレ、ニョイスミレ、ヒカゲスミレ、コスミレの4種です。
このコスミレを最初に見た時は、タチツボスミレだと思ったんですが、よ〜く見ると葉の形がちょっと違うし、花芯の模様もちょっと違う。写真に撮って帰って図鑑で調べたら"コスミレ"と判明。嬉しかったです。
以来毎年、3月末になるとこの場所に会いに行きます。

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