メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5DS |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F1.4 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1000 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x847 (1.31MB) |
撮影日時 | 2015-01-31 00:45:17 +0900 |
カメラ、道具として最も優れているのはミラーレスカメラです。何よりも身体に安心安全ですから。
当然に電子シャッターモードで且つ背面スクリーンを両目で見るやり方ですね。
光学一眼レフにMFレンズというのは、あくまでも写真として、また撮影としての理想論や精神論
のことを言っているのであって、現実的には厳しいところがあります。特にショット数の多いヘビー
ユーザーは気をつけなければなりません。
このデジイチ+多量撮影でもって病気になられた方を私も少なからず知っています。そういえば
この掲示板の中でも認知症を患っておられる方がいますね。だいたいそういう方はフィルム写真
時代をあまり知らず、デジタルになってから写真に夢中になられた方が多いです。
しかし写真をやりすぎて身体を壊すというのは飽くまでも自己責任です。誰に文句を言っても
始りません。遺伝子ワクチンを数多く接種して病気になる、死んでしまうというのと同じものです。
それで一番安全なカメラはミラーレスカメラをAFレンズでもって正統に使うやり方。これはデジイチ
のカメラを電子シャッターモードでライブビュー撮影するのと原理的に同じです。
次にはデジイチにAFレンズを着けてアイアイポイント撮影をするケースになります。これは一般的
です。
私の経験で一番厳しいと思うのはMFレンズで良くピントの合うレンズを装着した場合。フォーカス
エイド機能を利用して多量に撮影することができます。しかしついついハイアイポイント撮影がルーズ
になるわけです。光学ファインダーの魔力に引きつられるといいますか、AFレンズと同じくらいの
ショット数をたたき出していて後でびっくりすることがありました。
ですからMFレンズ装着で撮影する場合は自制してショット数を制限しないといけませんね。