ここではオオバナノエンレイソウに比べると圧倒的に数が少ないです。仲が悪いのでしょうかね。それとももともと控えめな繁殖力の弱い花なのか、ひっそりと咲いているという感じです。
珍しい花園の紹介良いですね・・素敵な花初めて知りました。
見落としてしまいそうですが、よく見つけられましたね。オオバナノエンレイソウは、群生することが多い様なので、その影響もあるかもしれません。六花亭の包装紙も、オオバナノエンレイソウで、北海道の花なんですね。
延齢草 ユリ科なんですね~。花言葉 奥ゆかしい美しさ >ひっそりと咲いているという感じです。にぴったりですね。木立の中の群生 自分も大好きな景観です!
エゾメバルさん、こんにちは。名前からすると体に良さそうな気がします。爽やかな緑に爽やかな白い花が並んで、心地よいお写真ですね。
私の住む関東地方では濃紫色の花が付く"エンレイソウ"が普通で、白花の"オオバナノエンレイソウ"は見られませんが、北海道では逆なんですね。
youzaki さん有難うございます。Booth-Kさん、六花亭の包装紙をよくご存じですね。あの包装紙に見える花はいずれも子供の頃には身近にあったもので好きなのですが、だんだんと見る機会が少なくなってきました。でも先週道端で行者ニンニクとエゾノリュウキンカを売っていたので迷わず胃袋に収めました。ペン太さん、有難うございます、調べていただいたのですね。Ekioさん、有難うございます。この一角は花のほかにも季節の小鳥が来ているようです。masaさん、有難うございます。こちらの花は薄い茶色が多いようで、稀に濃紫色の花を見ることがありますが主流は仰る通りオオバナノエンレイソウです。
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