メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | PENTAX K-3 Mark III Monochrome Ver. 1.00 |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (10.2MB) |
撮影日時 | 2023-01-07 21:54:03 +0900 |
モノクロ写真集紹介#森山大道#山下恒夫#萩原義弘
https://www.youtube.com/watch?v=uK67vrTUdyg
「ニューカラー」は何が新しかったのか?その1#ウィリアム・エグルストン
https://www.youtube.com/watch?v=j7kwCOzT3L8
「ニューカラー」は何が新しかったのか?その2#スティーブン・ショア
https://www.youtube.com/watch?v=UQn06_4u2rY
AI画像が写真の賞に選ばれる今こそ考え直したい。「写真って、なんだっけ??」【写真の話をしよう】
https://www.youtube.com/watch?v=Nw38t_g6nGo
AIの登場によって、これからの写真家が試されること。【写真の話をしよう】
https://www.youtube.com/watch?v=aR-3BA1k6tg
AI写真と「ライカM11モノクローム」の話
https://www.youtube.com/watch?v=D9FvQKAVywI&list=RDCMUCfaR0r_x5jN3gOXYYBjNkkQ&index=4
このニューカラーのお話、結果的にシッポ座さんの作風に感化を受けてのリンクみたいになりましたね。
AI写真といいますか、正しくはAI画像ですかね。写真を職業としている人にはちょっと気になることかも。
モノクロ写真は当時の印刷技術に大きな制約を受けていたというのは面白い話ですね。
実は現在のデジタル写真でも、各人がお使いのPC機材によって大きな制約を受けています。
ノートPCで写真をやっている人はレンズなどに関心がないようですし、またコントラストとシャープネスの
きつい画像を出してくる人はPCやモニターの性能に関心がない人が多そうです。
生成AIはプロンプトという言葉や文章での操作となるようで、画像を生成するにも言語力が必要だとかで
なんとも時代も変わるものです。
生成AIを開発するには大規模言語モデルという手法でスパコンを使って行い、そして強力なGPUを多連
装装備したサーバで、電力をいっぱい食って、利用者のニーズに応えるみたいですね。あまり地球には
優しくなさそうです。(笑)
添付写真はJPEGで撮影したものです。展開ソフトはシグマSPP5。私の黒白写真は手間をかけずにやる
方向なので、皆さんの作品的な表現としての黒白写真とは根本的に違っています。
モノクロ写真と題して多くの動画やサイトがネットでも見られますが、それらのどれとも私は違うなあって
思ってます。だいたい写真撮影自体も自分の健康維持のためにやっているくらいですからね。考え方が
違って当然かと思ってます。また結果的に黒白写真も比較的健康を害さないだろうという程度でやって
ますんで作品的な黒白写真には何の関心もありません。どうやら多くの誤解を与えてしまったようです。