| メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. | 
| 機種名 | PENTAX K-3 Mark III | 
| ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) | 
| レンズ | SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM A013 | 
| 焦点距離 | 18mm | 
| 露出制御モード | マニュアル | 
| シャッタースピード | 30sec. | 
| 絞り値 | F2.0 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 不明(255) | 
| ISO感度 | 6400 | 
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 3096x2064 (1010KB) | 
| 撮影日時 | 2023-07-17 07:47:22 +0900 | 
 
オフ会の翌日朝から、実家へ行ってきました。
夕方までに用事を済ませて、乗鞍へ。
到着前から土砂降りでしたが、温泉に入っている間に止んでくれました。
ただ、水蒸気が凄くて地面からゆらゆらと立ち上る感じです。
そんな状況でもシーイングは良くて、改めて「我が天の川銀河」を体感できました。
蠍座に、いて座の「南斗六世」と、鉄板の1枚です。
 
雨のあとこんな夜空が見えてようございました。
鉄板の一枚ですか 笑
サソリ座のアンタレスは私でも分かるようになりました。
「南斗六星」は射手座のどの部分かは分かりませんが、北斗七星の柄杓と似たような形をしているので分かるようになりました。
紐付き男になってしまって夜を徹しての天の川観察は難しくなりましたが、Booth-Kさんやペン太さんのお写真で楽しませていただきます。
 
Booth-Kさん、こんばんは。
季節による素晴らしい星空を見せていただいていますが、水蒸気の影響とかその時々のご苦労があるのですね。
昨年、霧ヶ峰に連れていただいていくらか実感出来るようになりました。
どしゃ降りの後のでも美しいです。
 
コメントありがとうございます。
誤:「南斗六世」⇒正:「南斗六星」 ですね。
masaさん、柄杓を逆さまに伏せたような形ですが、これが分かって、サソリもとなれば、もう天文ファンの仲間入りです。
Ekioさん、一度実体験すると、ソフトで検索した画面見てもイメージがつかみやすくなると思います。
私も利用しているフリーのソフト stellarium https://stellarium.org/ja/
画面上部のOS選択でダウンロードできます。
「3連休は暑さのため、不要不急のお出かけはお控えください」とのことでしたが、3日間出掛けてしまいました。
でも、この写真撮っている時の気温は14度。
晴れなくても、涼しく寝られればいいやくらいで来てみました。
