1 masa 2023/9/3 22:52 新潟の山奥、我がワンゲル部の山小屋から望む私たちのゲレンデです。中央の岩峰は岩登りのゲレンデ、その左右の沢は沢登りのゲレンデでした。ここで山の基礎的訓練を積んで、全国の山や谷へ分け入って行きました。
新潟の山奥、我がワンゲル部の山小屋から望む私たちのゲレンデです。中央の岩峰は岩登りのゲレンデ、その左右の沢は沢登りのゲレンデでした。ここで山の基礎的訓練を積んで、全国の山や谷へ分け入って行きました。
2 裏街道 辰巳 2023/9/4 04:59 おはようございます。中央の岩山の傾斜角度はどれ位なんでしょうか、きつい場所は90度に近い様に感じます。近頃車椅子で富士山に挑戦された御仁がおられましたが登山の魅力は相当強烈なんだと・・・。『山々は遠くにありて愛でるもの』って感じです。(^_^;)
おはようございます。中央の岩山の傾斜角度はどれ位なんでしょうか、きつい場所は90度に近い様に感じます。近頃車椅子で富士山に挑戦された御仁がおられましたが登山の魅力は相当強烈なんだと・・・。『山々は遠くにありて愛でるもの』って感じです。(^_^;)
3 masa 2023/9/4 22:07 裏街道さん、こんばんは。この岩峰は巻機山”天狗岩”と呼ばれるロッククライミングの聖地です。いくつか登攀ルートがありますが、中央垂壁を登れるのは一級のクライマーだけです。私たちはもちろんそんな危険な場所は登らず、傾斜の緩い下部が練習場でした。私にとって山は「遠くにありて愛でるもの」というより、「中に入りて育まれるもの」でした。
裏街道さん、こんばんは。この岩峰は巻機山”天狗岩”と呼ばれるロッククライミングの聖地です。いくつか登攀ルートがありますが、中央垂壁を登れるのは一級のクライマーだけです。私たちはもちろんそんな危険な場所は登らず、傾斜の緩い下部が練習場でした。私にとって山は「遠くにありて愛でるもの」というより、「中に入りて育まれるもの」でした。
4 Kaz 2023/9/12 13:41 新潟の山奥というと大学時代の体育科主催スキーキャンプ。今でもあるのかなあ、燕温泉のスキー場に毎年行ってました。そのスキー場はコブだらけ、急斜面、で狭い。おまけにリフトを降りる所が幅1メートルほどの急斜面。途中に陥没箇所ありでみんなそこで左右に落ちてました。今となっては懐かしい思い出です。
新潟の山奥というと大学時代の体育科主催スキーキャンプ。今でもあるのかなあ、燕温泉のスキー場に毎年行ってました。そのスキー場はコブだらけ、急斜面、で狭い。おまけにリフトを降りる所が幅1メートルほどの急斜面。途中に陥没箇所ありでみんなそこで左右に落ちてました。今となっては懐かしい思い出です。
戻る