メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/32sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2784x1856 (2.23MB) |
撮影日時 | 2008-01-08 22:21:38 +0900 |
誤: 9/14のテロ攻撃後
正: 9/11のテロ攻撃後
Kazさんのお写真。
https://photoxp.jp/pictures/225014
お二人とも両肩掛けストラップを着けてますね。草刈機なんかも着けられるやつ。これで重量のある
レンズなども掛けられます。
男性の左側に掛けている1脚付き望遠レンズは二コンなのか?カメラも着けているのか?と想像は
働きますが、右手に持っているカメラはキヤノンミラーレスであり、アダプターを介してEFレンズを装着
している感じです。
女性の方は双眼鏡は見えますが、カメラは前に掛けているかしているのでしょうか。
お2人ともキチンとした装備で好感が持てますね。
少し気になるのは、望遠レンズのほうのカメラは、一眼レフなのか、ミラーレスなのかです。
野鳥なんかを撮る望遠レンズは、やはり電子ビューファインダーなどのミラーレスカメラでは苦しいの
ではないかと推察しているのですが、実際はどうなんでしょうね。
私は最初から、超望遠レンズでのファインダーは光学式でないとダメだと決め付けているのですが、
今ではもうそんなことはないのでしょうか。これはちょっと気になるところです。(^^ゞ
S9000さんがミラーレスに行かずに、再投資してまでも70Dでやっておられるのは、そこら辺が理由
なのではないかと想像しています。
もっとも超望遠レンズでもプロの世界ではミラーレスタイプになるのは時間の問題ですが、撮影自体
を楽しみたいアマチュアではどうなのか、というところがあります。
広角、標準、準望遠レンズではミラーレスで十分ですが、望遠レンズの世界となると、今もって光学
式ファインダーが優れていると私は考えるところがあります。
ところで、これ。
https://photoxp.jp/pictures/224730
アラスカで走ったのがこのジープなんですが、これは現地アラスカで借り受けた車でしょうか。
まさかとは思うのですが、このジープで自宅からアラスカまで自走したということはないですよね。(^^ゞ
ところで米本土から自走して飛び地のアラスカまで行こうと思えば、アラスカハイウェイを使ってカナダ
内を走って行けるようです。(その場合、免許証なんかどうなるのかな。パスポートも必要なのかな)
北米大陸は広大ですね。私には想像が出来かねるのですが、今後とも様々なお写真を見せていただ
ければ嬉しい限りです。
※投稿した写真は、モノクロモード、JPEG最小サイズでの撮影です。
お、kusanagi さん、まだ元気に生きてますね。
男性の左側のレンズはシグマの150-600mm スポーツレンズで
R7をアダプターを介して装着していました。
右のカメラはたしか6DMkIIじゃなかったかな。
奥様はストラップの胸側にキヤノンのSX70を付けてました。
このご夫婦とその場で延々40分の立ち話。
見せていただいた彼の鳥写真は素晴らしいもので
私の購買意欲のかすかな火にガソリンをぶちまけてくれました。(笑)
この方々に遭遇してなければまーくつーを待ってましたよ。
電子ビューファインダーもなかなかいいもんですよ。
光学ではできない暗い所の被写体も目で見ることができる。
ただし、電子ビューファインダーで見えているものは
ファインダー内のモニターに電気的に処理されたものなので
光学ファインダーで見えるものと色が違うでしょうね。
また、モニターに表示される映像には処理時間が掛かるので
理論的にはわずかなタイムラグがあるのでしょうが
今のところ不都合は感じてません。
超高速の物体を追跡撮影する時には感じるかも。
アラスカで使ってたジープは現地で借りたもの。
あんな乗り心地の悪い車で我が家からアンカレッジまで
遠乗りしようとは夢にも思いませんよ。
アラスカまで陸路で行くにはカナダを抜けていきます。
昔はパスポートもいらず免許証を見せるだけでよかったのですが
9/14のテロ攻撃後にうるさくなり、アメリカ人でも
パスポート必携となってしまいました。