田舎にて冬の大六角
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 11.0-18.0 mm f/2.8
焦点距離 11mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (963KB)
撮影日時 2023-12-09 08:22:59 +0900

1   Booth-K   2023/12/15 19:05

ちょっとご無沙汰、このところ平日は時間がなくてあっという間に1週間です。
1周忌前日入りした晩です。
空だけだと臨場感がないからと地上を入れたいところ、画角が足りないので、もっと上の方は無理? この際、電線でも入れてみようということで上の方に構図を持って行って、冬の星座を一気に入れてみました。
ぎょしゃ座、ふたご座、こいぬ座、おおいぬ座、オリオン座、おうし座、ほかにもうさぎ座、はと座の他、大三角に大六角なんかも・・。
https://kids.yahoo.co.jp/zukan/astro/winter/0016.html  を見てもらうと、ほぼ同構図なので分かりやすいかと思います。

2   Ekio   2023/12/15 20:00

Booth-Kさん、こんばんは。
師走と一回忌と言うことでお忙しい最中のようですが、お写真の方も拝見出来て嬉しいです。
まるでオールスターのように見事な集まりですね。
ロマンチックな星座に加えて「冬の大六角」とは壮大な光景です。

3   masa   2023/12/16 11:17

冬のダイアモンドともいうそうですね。
大三角とか大六角とか、こういう幾何学模様は私たちでも気付いて名前が付けられそうですが、
これらの星が造り出すイメージを、大いぬ、子いぬ、オリオン、ふたご、ぎょしゃ、おうし、などに見立てた古代の人は何と想像力豊かだったのかと感心します。

4   Booth-K   2023/12/16 21:45

コメントありがとうございます。
冬のスターたちを見たら、やはり寝る前にちょっととなってしまいます。
実家に住んでいる時は、当たり前に見えていた空が、遠征しないと見られないというのも寂しいものです。
でも、まだここはここまで見えるんだという安堵の気持ちもあったりします。

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