メーカー名 | PENTAX |
機種名 | 645D |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 33mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1600 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4224x3168 (10.4MB) |
撮影日時 | 2010-01-04 00:38:20 +0900 |
PENTAX K-50ってなんで黒死病
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284009442
PENTAX 黒死病考
https://ameblo.jp/akinas/entry-12750044967.html
PENTAXのデジタル一眼レフカメラの黒死病について
https://minkara.carview.co.jp/userid/1535244/blog/46577968/
ペンタックス廉価機の構造的に起きやすい「黒死病」
https://ameblo.jp/rios-110/entry-12608555724.html
どうやらペンタックスの普及機種には、こういうやっかいな問題があるみたいですね。
私が所持している古い機種には該当していないようですが、もしかすると、つぶあん
さんのK-50はこれに該当しているんでしょうか。
こんにちは。
すごい!645Dだ!!
私、フィルムでは67を使っていたことがありました。
手放してしまったのですが。
中判カメラは憧れですね。
はい、「黒死病」は廉価版のペンタックス機に起こるもので、私のK-50もこの病にかかっています。
でも絞りリングのあるレンズだとこの不具合を避ける裏ルートがあるのです。
絞り解放で撮っているのは、解放の描写が気に入ってしまったからなのですね。
レンズもFA43mm Limitedにベタ惚れしてしまっていますし。
でも、もうひとつの方の情報を先に見て、ちょっとクラクラきてしまっています。
そうなると…そうなると…レンズ沼が手招きしてしまうのですよぉぉぉ~。
私にとって黒死病はレンズ沼に近付かないで済む防御壁なのかもしれません。
沼は深いですから。