メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2.5MB) |
撮影日時 | 2023-07-14 22:55:11 +0900 |
ジャンクカメラ修理 絞り故障一眼レフを分解せず5分で復活させる必殺技/PENTAX K-30/110円で消磁器を制作、通称「黒死病」治療をボディ外からやってみた
https://www.youtube.com/watch?v=4e-UriZLRNU
ジャンクカメラ PENTAX K-30 黒死病応急修理後耐久テスト&デザインの秘密に迫る/分解しないで外から消磁しただけのお手軽修理だが、あっという間に元の真っ暗?
https://www.youtube.com/watch?v=BK4XBRocYVo
こちらにもこんにちは。
情報、ありがとうございます。
さっそく見てきました。
すごいことが出来るものなのですね。
しかも110円で!?
ちょっと心が揺れています。
手先が不器用な自分にも出来そうなことですし、失敗しても磁力をまた復活させればいいだけのことですから。
これはかなり悩ましいです。
レンズをFA43mmだけと決めた身としては、黒死病という縛りがなくなると浮気してしまいそうですし。
でもFA43mmの本来の実力を存分に発揮できる方法でもあるのですよね。
悩ましいです。すごく悩ましいです。
ふたたびこんにちは。
いただいた情報で手一杯で、朝は写真をゆっくり見ることが出来ませんでした。
「なんか違うなぁ」と思っていて、「モノクロネガフィルムのようだなぁ」とは思っていたのです。
でも素通りしてしまっていて……。
モノクロ機だったのですね。
道理でハイライトとシャドーに粘りがあるはずです。
ということは、もう一枚の645Dもそれを狙ったもの……?
でもそれはカメラの評価で、写真としては、冬枯れの山の上にたつ祠(?)が少し切ない感じで、いいですね。
まわりに落ち葉はなくて、少し離れたところに落ち葉はあって、地域の人たちに大切にされているのだろうなぁと。
こういう静かな写真って、モノクロの強みですね。