メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D800 |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 16mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F13 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2456x2571 (3.76MB) |
撮影日時 | 2016-01-09 00:26:28 +0900 |
そうですか。・・・しかしイジメや虐待が原因というのは、世間話的で、そして自分的史な物語です
よね。それらは私の言うところの普遍性のある物理学ではないです。(^^ゞ でもね、それで良いん
ですよ。それが普通ですから。
お寺を継ぐ話はもし可能ならば受けましょうや。しかし坊さんになるというのならば、その手の学校に
いかなければならないんじゃないですか。学資は?そして集団生活や勉学ができますか。何よりも
将来住職としてやっていく覚悟がありますか。
しかし決めた以上はもう後戻りは出来ずで、本気でやらないといけません。途中で投げ出すことは
できませんよ。
645に限らず、私の使うカメラはどれも2キロくらいはあります。それは普通かと思います。この645D
にペンタ67のレンズを着けると良い描写をしますね。ファインダーが素晴らしいのでピントが良く合い
ます。
遠望の撮影地は標高1千メール近くです。でもこれは車で行ったんですよ。半日しか時間が取れな
かったんで急ぎ足です。しかし山頂から今度は数キロ歩いて下って、再び戻りました。山の中腹に
平安時代の山寺の遺跡があるんです。それを見に行ったんですね。中寺と言い、延暦寺や高野山と
時代的には同じです。今は完全に原生林に取り込まれ、数年前に発掘調査がされました。
山に登ると遠くが見えます。そして視野も広くなります。瀬戸内は残念ながら湿度か高くて、あまり
遠望が利きません。この撮影日はまだましな方ですね。
つぶあんさんは雪国お住まいのようですから春にならないとなかなか山には登れないでしょう。
こちら香川は実質、冬がありません。年中活動できるというのが嬉しいですね。
こんにちは。
私はお坊さんになる気はなくて、お寺の人脈を頼りたいなぁと思っているのです。
お寺には日本内外から色々な方が来られますし、私自身も色々な方と知り合う機会がありましたから。
ちなみにお坊さんになるのだとしたら、少なくとも1年は修業場でみっちり修行する必要があります。
そこは「チョコレートひとつで犯罪を犯してしまいそう」なところなのだそうです(おそろしい)。
住職は「君には無理だよ」と言いますし、私も無理だと思っています(じっとしているのが苦手)。
でも、まあきっと、どうにかならない人生はないのだと思っています。
過去は過去ですし、未来はいつだって「未だ来ず」なのですから。
今回の写真、いいですね。
展望台でしょうか、津波の避難塔でしょうか。
人工物ってモノクロにするとカッコイイ写真になることがあると思います。
もちろんライトアップされた人工物を撮ってもカッコイイのですが。
これはちょっと「男の子心」をくすぐりますね。