メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5472x3648 (9.73MB) |
撮影日時 | 2024-02-03 20:36:04 +0900 |
蒼い鳥は大歓迎ですが
その公園にはその公園の力関係が働いているのでしょう
この春には無事で繁殖の姿を撮りたいですね
それにしても大写しですね
巨大カワセミことパイソン君。この撮影時の距離は約2.5mでした。こちらに気づいていないはずないのですが、「座り込み作戦」で敏捷には動かないことをアピールし、撮影機会をいただきました。ノートリミング。
パイソン君が移動を余儀なくされたのは、私ではなく、ハシブトガラスの一団が至近距離に飛来したためで、大慌てで飛び去っていきました。
かつて、カワセミの「おしゃまさん」がハシブトガラスに後ろ上方から、こずかれるのを目撃したことがあります。同じことをカルガモにやっていたこともあり、どうも野鳥界の与太者でしかないような・・・
カラス、見た目からでしょうかカワセミ等と違って嫌われ役になっていますね。
大沼国定公園にやって来た中国人観光客達が極寒の風景を眺めていると3羽の白鳥が舞い降りてきたのです。
若い女性3人組は喜んでスナック菓子をまき始めました・・・。
時期に5羽のカモがやって来て餌を横取りするようになりまもなく数十羽のカラスが・・・。
『〇×▲■!!!』と叫んでおりましたが『おめえら食ってんじゃねぇ~!!!』だったのだと・・・。
でっかい!
至近距離での撮影たまらんです。
カラスってたまに人間にも敵意をもって威嚇するかのような飛び方をします。
与太者・・ビーバップハイスクール見たくなってしまいました。
皆様おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
>裏街道さん
愛嬌ある行動も見られるのですが、獰猛なときはとことんですね。私も背後から威嚇されたことがあります。
一度、セグロカモメの尻羽根をハシブトガラスが引っ張っているのを見たことがあります。巣材として欲したのだとは思いますが、ちょっかい出しているようにも見えました。当然、セグロカモメは「ゴルァ!」という反応で、カラスもおおあわて。
>シッポ座さん
比較するものがあまりないところにいると、カワセミもでっかく見えますです。だけど、足元くらいの距離で眺めると、なんて小さな鳥なのだ、と驚くばかりです。
カワガラスなどは弾丸のように水に飛び込んでも納得がいくのですが、カワセミはちょっとでも水に勢いがあると流されてしまいそうで。ただ、そのサイズのわりにカワセミは体重があるので、それなりの運動エネルギーを発揮しているようです(^^)v
>F.344さん
幸せの蒼い鳥(^^)v
立派な成鳥なので繁殖の期待大です。2022年春シーズンは、巣穴掘りや交接の撮影ができましたが、今年は果たしてどのようなシーンに遭遇するでしょうか。繁殖シーズンとなると30mくらいの撮影距離を保つようになります。ツバメほどではないですが、人工物をうまくつかった営巣をしているようです。ただ、他に適地がないので仕方なく、という事情のようですが・・・