メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1500x1000 (1.42MB) |
撮影日時 | 2023-08-06 19:33:36 +0900 |
ペラペラと昨年のフォルダをめくっていて何を撮っていたかで今年の撮影にフィードバックしようという単純な思い付きから(実際には桜を何処で撮っていたかを把握する為です)昨年3月頃のフォルダをパラリパラリ探ってましてこういう時にフォルダをひとつひとつ水煮画像データに関連付けされたタグやジャンルカラー天気etcで紐付けされていれば自ずと水とも一連の閃きで抜粋されたタグやジャンルからはじき出してひとつのフォルダに一時保存されたならと思ってしまいます。日本には四季があり季節ごとの良さがありされとて夏でしか味わえないパワーとか色温度空の色云々と夏には底知れぬ力を感じてしまいます。真冬生まれの私ですがやはり夏の空気や夏でしか撮れない写真にやはり魅力を感じています。
kusanagiさんへ、コメントありがとうございます。
写真やめるのはもったいないです。続けてとは他人の私が言える筈もありませんが、やめてはほしくないなと思います。