1 Booth-K 2024/6/18 20:47 もう1枚失礼します。masaさんに、「これ撮って」と言われて撮ったトンボです。たまには等倍で。よく見たら、羽が切れていました。ぶら下がっている丸いのは、ツリバナでしたっけ?
もう1枚失礼します。masaさんに、「これ撮って」と言われて撮ったトンボです。たまには等倍で。よく見たら、羽が切れていました。ぶら下がっている丸いのは、ツリバナでしたっけ?
2 Ekio 2024/6/19 06:10 自分も撮りましたが、これほど精緻な写りとはなりませんでした。>よく見たら、羽が切れていました。あらためて自然界で生き抜いて行く事の大変さを感じます。
自分も撮りましたが、これほど精緻な写りとはなりませんでした。>よく見たら、羽が切れていました。あらためて自然界で生き抜いて行く事の大変さを感じます。
3 masa 2024/6/19 09:02 Booth-Kさん、ありがとうございます。サンニッパでは近過ぎるところに止まっていたので、咄嗟に「これ、撮って!」とお願いした次第です。最初に見た時にサナエトンボの仲間だとは分かったんですが、Booth-Kさんが撮って下さった画像で詳細に調べて"タイワンウチワヤンマ"と同定できました。かつては九州・四国南部に分布する南方系のトンボでしたが、徐々に太平洋岸を北上し、近畿、東海を経て、2020年頃からは東京でも見られるようになっています。尾の先がもっと開く"ウチワヤンマ"の同属です。ぶら下がっている丸い実はおっしゃる通り"ツリバナ"の実です。秋に真っ赤になってパカっと割れると、中からオレンジ色の種子をぶら下げるんですが、八国山では中々そこまで育ちません。
Booth-Kさん、ありがとうございます。サンニッパでは近過ぎるところに止まっていたので、咄嗟に「これ、撮って!」とお願いした次第です。最初に見た時にサナエトンボの仲間だとは分かったんですが、Booth-Kさんが撮って下さった画像で詳細に調べて"タイワンウチワヤンマ"と同定できました。かつては九州・四国南部に分布する南方系のトンボでしたが、徐々に太平洋岸を北上し、近畿、東海を経て、2020年頃からは東京でも見られるようになっています。尾の先がもっと開く"ウチワヤンマ"の同属です。ぶら下がっている丸い実はおっしゃる通り"ツリバナ"の実です。秋に真っ赤になってパカっと割れると、中からオレンジ色の種子をぶら下げるんですが、八国山では中々そこまで育ちません。
4 Booth-K 2024/6/19 19:28 コメントありがとうございます。Ekioさん、羽が切れていたのは、帰ってディスプレイで見るまで気付かなかったです。「とんぼのめがねは水色眼鏡♬」水色眼鏡は深度内に入れたかったので、MFで合わせました。masaさん、一瞬でサナエトンボの仲間と判断し、写真で同定までするとは、詳しくないと出来ないことです。いつもながら、植物、昆虫、鳥等の知識には感心させられます。
コメントありがとうございます。Ekioさん、羽が切れていたのは、帰ってディスプレイで見るまで気付かなかったです。「とんぼのめがねは水色眼鏡♬」水色眼鏡は深度内に入れたかったので、MFで合わせました。masaさん、一瞬でサナエトンボの仲間と判断し、写真で同定までするとは、詳しくないと出来ないことです。いつもながら、植物、昆虫、鳥等の知識には感心させられます。
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