ヒバリの偽傷行動
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4.19MB)
撮影日時 2024-07-07 19:33:08 +0900

1   S9000    2024/7/9 05:59

 話には聞いていましたが、今回初めてそれらしきものを撮影しました。いやほんと、「ありゃ、どうかしたのかなこの子」と思いました。
 近づくと、何もなかったかのようにプイと飛び去りました。

 ヒバリも猛暑の中がんばってますが、5月のような景気のいいホバリングは見られなくなりました。セッカも頑張ってますし、ホオアカの複数個体のさえずりがステレオチックに聞こえるなど、にぎやかな河川敷の草原。
 そんな中でオオヨシキリのぎょぎょしぎょぎょしぎょぎょぎょは聞こえなくなりました。いなくなったわけぢやなくて、活動は継続しているようですが。

2   裏街道 毛呂山   2024/7/9 07:36

おはようございます。
偽証行為をとるって事は近くに巣があり卵があるか雛がいるってことでしょうか。
瞳にジャスピン、ナイスな一枚と感じます。

3   ウォルター   2024/7/9 12:28

こんにちは
よく見ると小鳥さんですね。
よく見つけられましたね、ナイスなシーンをゲットですね。

4   S9000    2024/11/17 14:12

皆様ご無沙汰しておりました、S9000です。
2か所勤務が3か所勤務にシフトがかわるなどして多忙で、最近になってやっと落ち着きました。

>裏街道 毛呂山さん
 偽証行為は人間正解でアウトはアウトとして偽傷行為は野生生物のならわしであります。この草原にヒバリは通年いるようでして、夏を越して成長した若い個体に出会うのもまた楽しみです。

>ウォルターさん
 スズメよりは大きく、ヒヨドリよりは小さい・・・くらいの大きさです。
 今年はどこか遠くに撮影に出かけることはほとんどやっておらず、近場の観察フィールドを繰り返し繰り返し歩いています。それでも初見の鳥に出会えるもので、健康にも気分にもいいものですね。

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