歓迎ムード
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ OM 12-40mm F2.8 II
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (5.23MB)
撮影日時 2024-07-21 21:23:24 +0900

1   Ekio   2024/7/27 09:04

こちらは「御花畑駅」、SL列車をチンドン屋?さんが歓迎してくれました。

2   masa   2024/7/27 10:12

おお、典型的な「チンドン屋さん」ですね!
鐘がチン、太鼓がドン、そしてメロディーを奏でるのは大抵クラリネットかアルトサックスでした。

子供の頃は、背中に看板を背負って店の宣伝だったり、パチンコ屋や映画館が新装開店した時よく見かけましたが、今や ”伝統芸能” になってしまっているようですね。
小太鼓の皮の色に、古き良き時代からの年月を感じます。

3   ペン太   2024/7/27 14:31

タイムスリップしたかの様な光景
 引き込まれますね~。

チンドン屋さんも 海外では立派な大道芸になるかと思います。
 何より 列車の窓が開くのが めちゃ懐かしく
いろいろ思い出されます。

 子供の頃 停車中に、窓から駅弁やら 凍ったミカン
買った記憶が蘇りました。
良い時代だったと改めて感じます。

4   Ekio   2024/7/28 05:20

masaさん、ありがとうございます。
そうか、「チンドン」って、「鐘がチン、太鼓がドン」なんですね。納得しました。ご教授ありがとうございます。

ペン太さん、ありがとうございます。
>何より 列車の窓が開くのが めちゃ懐かしくいろいろ思い出されます。
一方でコロナ禍の時は開かない窓が多い列車は苦労してましたね。

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