壮絶な生きざま
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (2MB)
撮影日時 2024-09-23 00:26:57 +0900

1   Booth-K   2024/9/27 13:35

どうしたら、柵を取り込むような形になるのか?
昨年だったか、奈良枯れ?で切られてしまいましたが、生き様はそのまま残っています。

2   ペン太   2024/9/27 15:09

これは凄まじい。。

 人工物をを物ともしない、自然の生命力を見せつけられましたね。

”#ド根性”を通り越して”生への執念”を感じます。

3   Booth-K   2024/9/27 16:24

ペン太さん、この順応性、生命力半端ないですよね。
雨降りそうで、通り掛けにチャチャッと撮ったので、今度ちゃんと撮ってみようと思ってます。

4   Ekio   2024/9/28 06:11

Booth-Kさん、おはようございます。
説明を読むまでは何が何だか分からなかったです(^_^;)
勝手に柵を作った人間への抵抗にも思えます。
ホント自然には驚きです。

5   masa   2024/9/28 10:17

こういう生き様は、人間から見ると「壮絶」「執念」「抵抗」・・さまざまな強烈な印象を与えますが、
私は、樹の「自然体」というか「順応性」を感じました。
”いかようにも生きていきますよ”という、樹木の「柔軟」な生き方は、森の中でも絡み合ったり押しのけ合ったり、呑み込みあったり、随所に見られます。

6   Booth-K   2024/10/1 21:19

masaさん、こんばんは。
順応性は確かに感じますが、曲がるとかだけではなく、人工物も取り込んでしまうというのは、なかなか衝撃的でした。

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