伊那谷に沈む
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 70.0-200.0 mm f/2.8
焦点距離 70mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 4sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2064x3096 (4.02MB)
撮影日時 2024-10-14 03:22:10 +0900

1   Booth-K   2024/10/16 20:41

その後、なかなか晴れなくて残念な日が続いています。
もっと準広角系で風景として撮りたかったんですが、次は8万年後かぁ。
気合入れて、頑張ってみるか!(笑)

2   ペン太   2024/10/16 21:36

やはり
 比較する景観が入ると 尾の長さが
際だちますね~。

 長峰山でもこんな感じになったかも。。。。ですね^^;

8万年後 私はエネルギー体になって宇宙を自由に飛びまわっている。。。。。。。。。。。。。はずです。。。。

3   masa   2024/10/16 21:59

まさに箒星ですね。
8万年後といっても、億年単位の宇宙の出来ごとからすればあっという間のなのかも知れませんね。
私たち人間の一生は、その中で精々百年、一年一年を大事にして生きていきたいなと思います。

4   Booth-K   2024/10/17 18:45

コメントありがとうございます。
ペン太さん、長峰山に移動しようと思いましたが、伊那谷の天気があまりに良かったので、留まって懐かしの萱野高原に行ってみました。
西側の山も低いので、それも良かったかもしれません。
masaさん、一生の中で、こういう場面に立ち会えるというのは幸せなことだと実感します。8万年後の地球はどうなっているのか、人類はいるのかなんて考えてしまいます。

5   Ekio   2024/10/17 19:02

Booth-Kさん、こんばんは。
8万年とは気が遠くなる時間ですが、8万年に一度の写真を撮ったのですから凄いものです。
街明かりと合わせてみるとなんとも不思議な感覚です。

6   Booth-K   2024/10/18 20:01

Ekioさん、こんばんは。
8万年に一度のタイミングが今だったというのに感謝です。
景色としては、広角系でも撮りたかった被写体です。

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