単焦点+鳥認識2
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ OLYMPUS M.75mm F1.8
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4000sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (4.41MB)
撮影日時 2024-10-12 22:46:05 +0900

1   Ekio   2024/10/16 21:50

こちらも新しい試みで撮った写真ですが、背景が暗い状況です。
「鳥認識」と言いつつも蝶を掴んでくれたのは外形がはできりしていたからと思います。
※軽くトリミングあり。

2   Ekio   2024/10/17 05:16

「はできり」、「はっきり」の間違いです。

3   ペン太   2024/10/17 05:47

アゲハのコバルトブルーが美しいですね~。
 解放F1.8の前ボケも絶妙です。

 仰せの様に 背景とのコントラストが翅の部分で見受けられるので
ひょっとしたら私のカメラでもAF来るかもです。。

4   masa   2024/10/17 09:15

うーんと唸ってしまういい絵ですねえ。
鳥認識とか昆虫認識というのは、動きに追随する機能なんでしょうか、それとも被写体の眼にピントを持っていく機能なんでしょうか。
このお写真も見事に眼にピンが来ています。

5   エゾメバル   2024/10/17 10:01

前ボケ、淡いピンクの花、蝶の目へのピント羽の開き具合と見どころ満載です。
左下から右上に抜ける線の動きも躍動感がありますね。

6   Ekio   2024/10/17 18:19

ペン太さん、masaさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
眼へのピント位置ですが、結論から言ってしまうと偶然の要素が強いです。
masaさんから「鳥認識」のご質問があったので解説しますが、これはメーカーの説明では無く使っていて感じたことなのでご承知おきください。
まず設定を「被写体認識」を「鳥」にして「追尾AF」にしています。
この設定で鳥に似た外形があれば認識してくれてフレームが出て、動けば追尾してくれます。
更に外形の中に頭が認識出来れば少し小さなフレーム、更に眼が認識出来れば極小のフレームと認識のレベルが上がればピントの精度が上がります。
今回は外形でしか捉えていなかったようですが、大まかに眼のあたりにピントが来たようです。

7   Booth-K   2024/10/17 18:52

こちらも前ボケを入れたアオスジアゲハが美しく捉えられています。
ピントを合わせるだけならAFポイント移動で、一眼レフでも可能と思いますが、構図を好きに取りながらもAFをお任せできるのが一番のメリットかと思います。
試行のフィードバック参考にさせていただきます。

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