足の踏み場もない?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (18.9MB)
撮影日時 2024-11-17 23:33:50 +0900

1   masa   2024/11/18 15:54

・・・と言っても、散策道なので踏んで歩かざるを得ません(笑)。
ウチの裏山で暑い夏にもめげずコナラのドングリがドッサリ稔って、今、山じゅう足の踏み場もないほど落ちています。
芽を出して実生から一人前のコナラの樹になるには15年ほどかかります。
これが全部育ったら大変なことになりますが、自然はよくしたもので適当な数しか成木になりません。きっと日照の奪い合いになるのを避けているのでしょう。

2   S9000    2024/11/18 23:18

 暖かな印象のある一枚ですね。お見事です。
 踏んでくだけるとまたそれも野鳥の餌に好都合?
 鳥も植物も一人前に育つのはたいへんですね。秋に多数見かけるノビタキも、春には少数しか見かけないのも、やっぱり淘汰の結果かと。

 森林での撮影は、広島城の森に昨日行ってみました。子供相手の仕事をしているかみさんが、どんぐり他の木の実を集めるかたわら、私は鳥探しなのですが、荒くれジョウビタキとコゲラに遭遇しました。特にコゲラは好みの鳥ですが、残念ながら撮影はできませんでした・・・

3   ウォルター   2024/11/19 18:18

こんばんは
秋の深まりを感じさせてくれるお写真ですね。
焚火がしたくなっちゃいました(^_-)-☆

4   裏街道    2024/11/19 19:18

こんばんは。
思わず拾って持ち帰りたくなる光景です。

地上に落ちてリス等の食料にならない全てのどんぐりが発芽してしまうと考えたら恐ろしいですね。
緑が増え二酸化炭素を吸収してくれるのはありがたいですが街が飲み込まれては困ります。

5   F.344   2024/11/21 10:41

ドングリが豊富ですね
オシドリが飛来する川淵には木の実を持ち寄って
与えて・・・
飛来を期待する所があります
見回りで出会える秋色ですね

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