メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1328sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3001 (3.56MB) |
撮影日時 | 2025-05-06 21:16:58 +0900 |
40mは離れていましたが、この画像でもAIアプリ「ピクチャーバード」はリュウキュウサンショウクイとの識別結果でした。
おそらく先ほど投稿したのと同一個体?
サンショウクイはほんとに山椒を食うわけではなく、鳴き声がピリリと聞こえるから「山椒は小粒でもピリリと辛い」にかけてその名前がついたとか。
この表現、小型でも高性能な電気製品に使われることが多いですが、無線おじさんの集まりで25年近く前、単行本サイズの高性能短波トランシーバーが話題になりまして、10年くらい前の中型機よりも部分的には優れている、のだそうです。
ここで古い言葉の「山椒は小粒でも・・・」が飛び出しました。
そんな小型機が高性能ってことあるんですかと突っ込んでみると、高感度という意味で高性能だが、クルマの排気量ではないけれど、どうしても小型化はできない部分があるらしく、飽和限界が低いらしく、そこを補うためには本体よりもっと大きな外部機器を追加しなければならず、そこで小型化の意味が失われてしまうとのことでした。
山椒、から昔のことを思い出しました。
鳥類は小型化というか、軽量化に命をかけてるところがありますね。