1 Ekio 2025/9/17 06:19 メインの展示は「北斎漫画」でした。今で言う「マンガ」では無く絵を習う人達への教本(イラスト集)の意味合いがあったようです。文化11年(1814)の初編から没後の明治11年(1878)までに15編が刊行されました。2世紀前にこのような本が作られた事には驚きです。
メインの展示は「北斎漫画」でした。今で言う「マンガ」では無く絵を習う人達への教本(イラスト集)の意味合いがあったようです。文化11年(1814)の初編から没後の明治11年(1878)までに15編が刊行されました。2世紀前にこのような本が作られた事には驚きです。
2 Booth-K 2025/9/17 21:10 大河ドラマ「べらぼう」の本を作る様子と重なって見えます。コピー機なんてない時代、匠の技の合わせ技だったんだと、しみじみと見てしまいます。
大河ドラマ「べらぼう」の本を作る様子と重なって見えます。コピー機なんてない時代、匠の技の合わせ技だったんだと、しみじみと見てしまいます。
3 Ekio 2025/9/18 00:03 Booth-Kさん、ありがとうございます。>コピー機なんてない時代、匠の技の合わせ技だったんだと、しみじみと見てしまいます。確かに文化を広める人たちの技があってのものでしたね。
Booth-Kさん、ありがとうございます。>コピー機なんてない時代、匠の技の合わせ技だったんだと、しみじみと見てしまいます。確かに文化を広める人たちの技があってのものでしたね。
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