秋の花(その1)イヌタデ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (5.93MB)
撮影日時 2025-11-04 00:56:00 +0900

1   masa   2025/11/7 21:30

子供たちの呼び名は「アカマンマ」。
上からだとただの雑草に見えてしまうので、バリアングルで地面近くから見上げるように撮りました。
結構立派な花に見えます。

2   ペン太   2025/11/8 05:32

上からしか見たことが無いので
 新鮮に見えます。

背景も上手く暗く落として 流石の匍匐作品です。

バリアングルもチルトも無いK-3Ⅲでは撮れない絵です。
(私だとチルトのKPの出番になりますね)

3   masa   2025/11/8 11:02

ペン太さん、ありがとうございます。
可動式モニターが出現する前の時代は、本当にベッタリと地べたに腹這いにならないとこういう絵は撮れませんでした。
それはそれで楽しかったんですが、齢をとって背中に酸素ボンベを背負うような状態になってからは、しゃがんだ姿勢で撮れるバリアングルに助けてもらっています。


4   Booth-K   2025/11/8 12:00

良いアングルですね。イヌタデは身近でとても親しみがあって好きです。
そう言えば、フィルムの頃は「レフコンバーターA」と言うのを使っており、各社同じようなのが出ていたかと思います。
購入から45年程経ちますが、まだ現役商品です。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/accessory/index35_finder.html
実は、まだ使えるようにと星撮りの時はバックに忍ばせていて、K-3Ⅲにチルトがないので最近また使い始めています。(笑)

5   Ekio   2025/11/8 13:54

masaさん、こんにちは。
煽っての撮影、masaさんらしい視点のお写真ですね。
なるほど密度感が良いです。

6   masa   2025/11/8 14:50

背の低い野草はどうしても上から目線になるのは致し方ないことですが、そこを敢えて下から見上げてみるとまるで違った存在感に気付きます。
こんな喜びもカメラをやっているからこそですね。

戻る