1 gokuu 2009/5/31 22:29 ふくやま美術館内展示品は撮影禁止ですが、野外彫刻には制限がありません。美術館西側エントラスに立つ彫刻です。作者はイタリヤの彫刻家でシチリア島カターニャ出身。「エミリオ・グリコ」です。第一作は1913年で、この作品は同じテーマの7作目で、優美さと独特の曲線が美しくしいグリコの代表作品といわれます。クリーム色の美術館と樹木の緑、青空に映えて清清しさを感じます。後方の赤い彫刻の作品名は調べていませんが、抽象的作品でその赤に眼に引かれます。美術品は観る人の感性で変わります。必ずしも作者の意図が伝わるとは思いません。
ふくやま美術館内展示品は撮影禁止ですが、野外彫刻には制限がありません。美術館西側エントラスに立つ彫刻です。作者はイタリヤの彫刻家でシチリア島カターニャ出身。「エミリオ・グリコ」です。第一作は1913年で、この作品は同じテーマの7作目で、優美さと独特の曲線が美しくしいグリコの代表作品といわれます。クリーム色の美術館と樹木の緑、青空に映えて清清しさを感じます。後方の赤い彫刻の作品名は調べていませんが、抽象的作品でその赤に眼に引かれます。美術品は観る人の感性で変わります。必ずしも作者の意図が伝わるとは思いません。
2 m3 2009/5/31 23:58 gokuuさん 今晩は 撮影禁止ですか、 ルーブルなんか、入館料が日本円で700円ぐらいで 模写しようが、撮影しようが、ぜんぜん平気です。 ただし,フラッシュ、三脚の使用はお断り。 すごいですね〜 ダビンチ・コードの日本語訳が出版された当時 ちょうど、入館したのですが あの、グランドステージの長さには驚きました。
gokuuさん 今晩は 撮影禁止ですか、 ルーブルなんか、入館料が日本円で700円ぐらいで 模写しようが、撮影しようが、ぜんぜん平気です。 ただし,フラッシュ、三脚の使用はお断り。 すごいですね〜 ダビンチ・コードの日本語訳が出版された当時 ちょうど、入館したのですが あの、グランドステージの長さには驚きました。
3 バリオUK 2009/6/1 07:38 gokuuさん、わーお、この板は誰も見てないのかと思ったら、コメント入れ喰いですやん!私なんか、ルーブルの写真3枚も出してるのに、ルーブルに関するコメントがふくやまの写真にくるなんて・・・>フラッシュ、三脚の使用はお断り。もう言うたわい!!!!!!くやしいーーー〜〜っ!
gokuuさん、わーお、この板は誰も見てないのかと思ったら、コメント入れ喰いですやん!私なんか、ルーブルの写真3枚も出してるのに、ルーブルに関するコメントがふくやまの写真にくるなんて・・・>フラッシュ、三脚の使用はお断り。もう言うたわい!!!!!!くやしいーーー〜〜っ!
4 gokuu 2009/6/1 08:46 m3さん バリオUKさん早速のコメントを有難うございます。閑散としたページに活を仕入れていただきました。これを機にまた投稿したいと思います。美術品に限らず・・*^-^)
m3さん バリオUKさん早速のコメントを有難うございます。閑散としたページに活を仕入れていただきました。これを機にまた投稿したいと思います。美術品に限らず・・*^-^)
5 バリオUK 2009/6/1 19:58 気を取り直して、写真の話。グリコというと、バンザイしているものかと思いましたが、ちょっとポーズが違いますね。gokuuさんの説明にあるように、緑と赤の間に、青空を背景に撮られたのでしょうが、この写真だけを見た感想としては、もっと積極的に赤を活かすやり方はないものかと思わないでもないです。
気を取り直して、写真の話。グリコというと、バンザイしているものかと思いましたが、ちょっとポーズが違いますね。gokuuさんの説明にあるように、緑と赤の間に、青空を背景に撮られたのでしょうが、この写真だけを見た感想としては、もっと積極的に赤を活かすやり方はないものかと思わないでもないです。
6 gokuu 2009/6/1 22:57 バリオUKさんアドハイス有難うございます。残念ですが彫刻だけ一段高い位置にあります。赤い金属製の作品は大きく緑、青、赤と水浴の女をバランスよく配置するには、角度的に無理な位置にあります。 仰る意味は良く判ります。・・脚立があれば別ですが。
バリオUKさんアドハイス有難うございます。残念ですが彫刻だけ一段高い位置にあります。赤い金属製の作品は大きく緑、青、赤と水浴の女をバランスよく配置するには、角度的に無理な位置にあります。 仰る意味は良く判ります。・・脚立があれば別ですが。
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