江戸火消し
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 PowerShot G10
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 9.8mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 80
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (581KB)
撮影日時 2009-08-29 10:24:55 +0900

1   気まぐれpapa   2010/2/1 09:35

大岡家菩提寺に奉納されている、江戸火消組の木札です。

2   gokuu   2010/2/1 13:36

気まぐれpapaさん こんにちは〜〜
江戸八百八町の安全を守った火消しは粋で頼りになる役目。
その火消組みの木札が今まで残っていること自体凄いですね。
こうして並べて掲げられると重みと歴史を感じます。

余談ですが、保存という面では、木に墨で記録した物が石と同様
に最高の方法ですね。電子記録は百年持ちません。自然蒸発で。
また、木簡に戻らなくては千年は無理かも。

3   気まぐれpapa   2010/2/3 09:22

gokuuさん、おはようございます。
江戸の名残が茅ヶ崎にあることがビックリですが
大岡越前の功績なんでしょう。

墨の保存は凄いですね。
私も時々使うのですが、膠(にかわ)の力が影に
あるのだと思います。
太古の昔から使われている素材を利用した優れ
物ですね。
しかし、膠を溶かす臭いはたまりません〜
アトリエを持っているのは、テレピンと膠の
臭いに家族が拒否反応するからです(笑)
ですから、家で描くときは、水彩、アクリル
が主流です。

4   グレート浄瑠璃   2010/2/4 10:18

「所寶惟賢」とございますね。

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