1 気まぐれpapa 2010/2/1 09:35 大岡家菩提寺に奉納されている、江戸火消組の木札です。
大岡家菩提寺に奉納されている、江戸火消組の木札です。
2 gokuu 2010/2/1 13:36 気まぐれpapaさん こんにちは〜〜江戸八百八町の安全を守った火消しは粋で頼りになる役目。その火消組みの木札が今まで残っていること自体凄いですね。こうして並べて掲げられると重みと歴史を感じます。余談ですが、保存という面では、木に墨で記録した物が石と同様に最高の方法ですね。電子記録は百年持ちません。自然蒸発で。また、木簡に戻らなくては千年は無理かも。
気まぐれpapaさん こんにちは〜〜江戸八百八町の安全を守った火消しは粋で頼りになる役目。その火消組みの木札が今まで残っていること自体凄いですね。こうして並べて掲げられると重みと歴史を感じます。余談ですが、保存という面では、木に墨で記録した物が石と同様に最高の方法ですね。電子記録は百年持ちません。自然蒸発で。また、木簡に戻らなくては千年は無理かも。
3 気まぐれpapa 2010/2/3 09:22 gokuuさん、おはようございます。江戸の名残が茅ヶ崎にあることがビックリですが大岡越前の功績なんでしょう。墨の保存は凄いですね。私も時々使うのですが、膠(にかわ)の力が影にあるのだと思います。太古の昔から使われている素材を利用した優れ物ですね。しかし、膠を溶かす臭いはたまりません〜アトリエを持っているのは、テレピンと膠の臭いに家族が拒否反応するからです(笑)ですから、家で描くときは、水彩、アクリルが主流です。
gokuuさん、おはようございます。江戸の名残が茅ヶ崎にあることがビックリですが大岡越前の功績なんでしょう。墨の保存は凄いですね。私も時々使うのですが、膠(にかわ)の力が影にあるのだと思います。太古の昔から使われている素材を利用した優れ物ですね。しかし、膠を溶かす臭いはたまりません〜アトリエを持っているのは、テレピンと膠の臭いに家族が拒否反応するからです(笑)ですから、家で描くときは、水彩、アクリルが主流です。
4 グレート浄瑠璃 2010/2/4 10:18 「所寶惟賢」とございますね。
「所寶惟賢」とございますね。
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