メーカー名 | KONICA MINOLTA |
機種名 | DYNAX 5D |
ソフトウェア | DYNAX 5D v1.00 |
レンズ | AF50mm F2.8(D) Macro NEW |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3008x2000 (2,095KB) |
撮影日時 | 2010-07-03 10:01:18 +0900 |
別の板ではカタカナ嫌いに賛同したばかりですが・・・
家の近所に桜の木がいっぱいあって、実がいっぱいなっているようで、バリコママが採りまくってきます。
これは1回の収穫で、つるをとって掃除して、1.8キロありました。
食用というわけではなく、人は見向きもしませんが、木によっては結構おいしいです。
この色の黒いやつは結構渋みが強いので、砂糖と水を加えてさくらんぼワインの醸造中です。
1月もすれば飲めるでしょう。
バリオパパUKさん
カタカナで無くても「桜んぼ」が。
チェリーワインとは羨ましいですね。
チェリーリキュールは売っていますが。
熟成したら美味しいでしょうね。^/^
gokuuさん、それがですね、「さくらんぼ」は食用に植えられた何やらという品種の実であって、それ以外は「桜の実」というべきだという人もいるんです。
自分としては、「さくらんぼ」は「桜の子」が元だと思うので、それをわざわざ「桜の実」といいかえなくても、とは思うのですが、まあ無難に「チェリー」としました。
去年はリキュールを造りましたが、チェリーで造るリキュールは最高です。
チェリーに限らず、野生のものは苦味や香りが強いので、酒にするとおいしいです。
あれ美味かったなあ、もう1回つくろう、でも季節が終わったしなあ、と思って店で買ってくると大概だめです。
リキュールは果物の量が少なくてもできる反面、量が多くなるとウォッカなどが大量に要って「原価」がかかります。
その点ワインは砂糖代だけしかかからないので、果物がいっぱいあるときはワインにします。
それにしてもチェリーが大量に(ただで)手に入るなんていうのはなかなかないことです。
そのまま腹を壊すまで食べて、ジャムを何ビンも造って、お菓子も作って、その残りがワインです。
バリコママはチビさん連れて、今日も収穫に行ってます。