メーカー名 | Panasonic |
機種名 | DMC-FX33 |
ソフトウェア | |
レンズ | |
焦点距離 | 10.3mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/5sec. |
絞り値 | F4.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | 晴天 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 768x576 (39KB) |
撮影日時 | 2010-07-12 21:34:47 +0900 |
(ー'`ー;)ムム・・・
お早う御座います。
斬新的な画像!
と思ったら、さくらんぼのヘタの桜の枝からもぎ取った部分なのですね。しばらく悩みました。
baaaabaさんらしい斬新的な画像です。
よよ!baaaabaさん やりますね。
♪〜恐れを知らない 子供のように〜♪
大人に出来ない発想は子供には出来る。
まさにその1枚です。拍手〜!!
って銚子に乗らないでね。壊れます。
斬新ですね。
しかし、少々のことでは驚かなくなっているので、こないだのような衝撃はないというか。
でも、これ一枚というのではなく、こういう写真ばっかり何十枚も撮ったら写真集は作れるし、個展も開けそう。
『baaaabaの世界(ー'`ー;)』とか銘打って。
この眉間にしわの顔、もらっていいですか?
※風景板で噂しているので、のぞいていってください。
バリオパパUKさん、おはようございます。
そうですね。。携帯カメラに取り付ける接写レンズで遊ぶことを覚えてからはもう、こういう写真に惹かれていきました。
持っているものは、デジカメと携帯の接写レンズのみ。
追求できるなんてはなから思ってはいないのですが、楽しくて仕方ないです。。(*^▽^*)
相手がびっくりするような写真。。
それはマクロに限らずありますね。関心するようなもの、技術が素晴らしいもの、何かのメッセージのようなもの。
で。それが、必ずしも写真を撮っている者の義務かというと、誰もそんなこと思って撮っているわけではないのでしょうね。
掲示板の皆さん先輩方のお写真もどれもそうで、自分の中でのこれぞ! を求めていらっしゃると思います。
コメントに、それを認めている言葉や労いの言葉があると、その成果はどこかで賞をとるより嬉しい・・と。
いや・・賞を取るのはそれはそれで素晴らしいのです。。
過去に、戦中たたずむガリガリの少女の脇に大きい鳥がいる写真が話題になりましたが、あれは、撮った者と見た者の感情が屈折していき、結果カメラマンは自殺したと聞きました。
(配給を待つ列の中に母親がいるところをトリミング)
1枚の写真。こんなbaaaabaの撮った写真も、生活の現実のもの。撮ったあと、皆さんがどんなコメントをどんな表情をして書いてくださるかと思うと嬉しくてなりません。
緊張と、楽しみとを味わっていく凡婦です。。
コメント、ありがとうございます。
これからもどうぞ、よろしくです。。(* ^ー゜)v
Nozawaさん、おはようございます。
コメント、遅くなりました。m(_ _"m)
毎度・斬新な画像とお褒め頂きありがとうございます。^^
これでも私の中では普通に〜なのです。。
ピントがちゃんとできなくて悔しい思いをしている1枚なのです・・・
gokuuさん、おはようございます。
(。・"・。)ノ 素人故 できること。。
これは、いろいろと欲を出したものです。
白飛びをしたくて白いものの上に乗せ、黒い部分にピントを合わせて・・・という希望・・・彼方へ飛んでいきました・・・
また、さくらんぼをどうさくらんぼじゃなく・さくらんぼで!
という天邪鬼。。
父からも良く、お前はお調子に乗りやすいって注意されたことがあります。。壊れない程度にします〜
バリオパパUKさん、おはようございます。
(ー'`ー;)ムム・・・これが欲しいですか〜?
どうぞどうぞ。。
しかし・・・少々のことでは驚かなくなったというと、闘志がむくむくとわいてきます。(≧m≦)
写真集? 個展? それはそれはありがたいお言葉。。。
ブログには、このほか拙いものが同時に貼っていますので、怖いもの見たさがございましたら・・・・・・どうぞ。
※ hiiiibaになりとうございます。。
皆さん、コメント、ありがとうございます。。(*^▽^*)
一言足りませんでしたので補足します。
マクロ写真は日常とはまるで違う斬新な写真が珍しくないのです。
だから、何度か見ているとそれほどびっくりしなくなってしまいます。
マクロでびっくりさせようと思ったら、その上を行かないといけません。
しかし、たとえその上を行ってもすぐ「耐性」ができてしまうので、きりがありません。
だからといって、それを追い求めるのは空しい努力でないどころか、真に立派なことです。
そういう冒険心旺盛な人は新境地を開く可能性を秘めています。
しかし、びっくりさせるのが写真の目的ではないということを悟っていく人のほうが結局は多いんじゃないかとは思います。
それはそれで、奇をてらわずともすばらしい写真はあるわけで、必ずしも退屈な凡人とはいえません。
・・・と思いました。