メーカー名 | PENTAX Corporation |
機種名 | K10D |
ソフトウェア | Photoshop CS2 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 120mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F0.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1647x1102 (813KB) |
撮影日時 | 2007-06-02 08:30:29 +0900 |
難しい位置の水滴ですね。
垂れ下がってるのじゃなくて・・・。
上部なんたら、、、って水滴王が言ってましたね、難易度高いのですね。
しかもおもしろいですね、これ。
水滴がふつう、こう透明感があって 小さくなにかの形が写り込んでいたりするものですが、ピンクの花びらがあまりにでかくて、水滴への写り込みが全部ピンク。
ピンクな水滴。
透明感なし。
おもしろい。。こういうのはあんまり見たことない。
普通は「透明感」を追い求めるもんでしょ。
おもしろいね、こういう表現も。
さて、肝心の水滴ですが。
閃光の細さがすこしキリットしてきたように思いますね。
ええ、、、たしかに ぴっかーーーーーーんと光ってはいないですが。。。ウス曇のせいですね。
ピーカンじゃないと ぴっかーーーーーーんとならないんですね。。うん、そんなのはわかる気がする。
三脚使ってる?
だめじゃん。
閃光をキリット、シャープに写すためには、やはり三脚に乗せるべきだと思いますね。
どうせ同じ位置で粘るなら、三脚使ってみたらいかがでしょうか?
使ってみ。
そしてまたチャレンジして見せてくださいな。
では、また。