エゾミドリ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD14
ソフトウェア QuickTime 7.6.2
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (230KB)
撮影日時 2009-06-28 15:24:57 +0900

1   カルピス   2009/6/30 06:50

個体そのものもさる事ながらシチュエーションも
非常に幻想的です
ミドリシジミの仲間は全国に分布していますが
中々見る機会に恵まれません。

2   m3   2009/6/29 11:29

長玉でリベンジー、じゅうぶん楽しみました。
数十頭が乱舞していて、
元気のいいオスほど、より高い位置での占有行動が確認され
自然界の力関係を再認識しました。
きれいな個体を撮影するには、
高い位置の個体を狙わないといけないこともわかりました。

3   masa   2009/6/29 12:29

これぞゼフィルス!! 森の精だ!
いいなぁ… こんな姿を見たいなぁ… 東京の里山じゃ無理だよなぁ…
蝶愛好家にとっては、まさに垂涎のシーンです。

4   NR   2009/6/29 20:56

日本にも

モルフォ蝶

いたのですね!


凄い事です。良いもの見せて戴きました。

5   stone   2009/6/30 03:47

美しいです。
綺麗です『森の精』とホントに感じますーーー。

6   m3   2009/6/30 18:26

masaさん こんばんは
 ありがとうございます。
 車(30〜40分)で生息地に行けるので、ほんとうにラッキーでした。
 
NRさん こんばんは
 構造色ってスゴいですね。

stoneさん こんばんは
 アサギマダラに出会ったときの印象とは、また 違った驚きがありました。

カルピスさん こんばんは
 チョウの写真を撮るようになって、近くに生息地があることを知りました。
 けっこう他県からも愛好者が来られ、
 鳥取砂丘には、キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕蝶) が生息しているとか
 逆にポイントを教えて頂くという始末です。

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