個体そのものもさる事ながらシチュエーションも非常に幻想的ですミドリシジミの仲間は全国に分布していますが中々見る機会に恵まれません。
長玉でリベンジー、じゅうぶん楽しみました。数十頭が乱舞していて、元気のいいオスほど、より高い位置での占有行動が確認され自然界の力関係を再認識しました。きれいな個体を撮影するには、高い位置の個体を狙わないといけないこともわかりました。
これぞゼフィルス!! 森の精だ!いいなぁ… こんな姿を見たいなぁ… 東京の里山じゃ無理だよなぁ…蝶愛好家にとっては、まさに垂涎のシーンです。
日本にもモルフォ蝶いたのですね!凄い事です。良いもの見せて戴きました。
美しいです。綺麗です『森の精』とホントに感じますーーー。
masaさん こんばんは ありがとうございます。 車(30〜40分)で生息地に行けるので、ほんとうにラッキーでした。 NRさん こんばんは 構造色ってスゴいですね。stoneさん こんばんは アサギマダラに出会ったときの印象とは、また 違った驚きがありました。カルピスさん こんばんは チョウの写真を撮るようになって、近くに生息地があることを知りました。 けっこう他県からも愛好者が来られ、 鳥取砂丘には、キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕蝶) が生息しているとか 逆にポイントを教えて頂くという始末です。
戻る