ミドリシジミ♀
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3137x2093 (1,278KB)
撮影日時 2009-07-04 14:11:21 +0900

1   masa   2009/7/5 00:50

東京の里山では、アイノミドリ、ジョウザンミドリは見ることができません。
裏山のハンノキ林を棲み家にしている"ミドリシジミ"です。

2   m3   2009/7/6 18:39

masaさん こんばんは
 表翅の模様はどうでしたでしょうか。
 血液型みたいに、O、A、B、ABと、遺伝的な模様の型があり
 コレクターは、オスだけでなくメスも人気があるようです。
 大山は、連日ネット屋さんが10m以上の柄のあるネットでゼフィルスを採集しています。
 その数は、とんでもない人数で日にひに、
 飛翔するチョウの数が減少するのが、はっきりわかります。
 ・・・・・

3   masa   2009/7/6 22:30

m3さん、こんばんは。
ウチのミドリシジミ、ちゃんと開いてはくれなかったんですが、僅か
な青も赤も見えなかったので、多分、褐色のO型♀だったと思い
ます。

林立するネットが梢の宝石を求めて左右に揺れる…よく分かります。
何故って、40年以上前、中・高校生の頃の私は蝶の採集と標本作り
に夢中になっていましたから。
ネットを捨ててカメラに持ち換えたのは、大学で山のクラブに入って
からでした。

4   カルピス   2009/7/7 20:34

こんにちは
是非翅をひらいた所も拝見したかった...(^^
ミドリシジミも居る所には居るんでしょうけど
私の近所では中々姿を見せてくれません

5   masa   2009/7/11 09:13

カルピスさん、おはようございます。
この蝶は食草のハンノキ林から離れることは殆どありません。
逆にハンノキさえあれば、6−7月にほぼ確実に会うことができます。

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