キャベツ
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (564KB)
撮影日時 2009-08-02 14:22:44 +0900

1   バリオUK   2009/8/7 04:48

ピーコックと同じところにいたキャベツの葉っぱです。
エゲレスは日本に比べて昆虫がすごく少ないですが、この場所は数種類・数10羽が乱舞していました。

2   masa   2009/8/7 23:33

日本でいう"ヤマキチョウ”または"スジボソヤマキチョウ”ですね。
一説によると、蝶の英語"Butterfly”の語源は、英国の動物学者が
この蝶を"Buttter-colored fly"と呼んだことからと言われます。
(下記URLご参照)
http://www.learnaboutbutterflies.com/Butterfly%20Facts.htm

3   バリオUK   2009/8/8 21:44

masaさん、ありがとうございます。
Butter-coloured flyですか、初めて聞いたですね、疑問に思ったこともなかったです。
この蝶(Brimstone butterfly)は、バターというより葉っぱに見える、と思ったのですが、Googleでイメージを調べると、もっと黄色っぽいやつもあるんですね。
ちなみにBrimstoneは硫黄の意味だそうで。

しかし、ご紹介していただいたページによると、蝶はバターミルクに集まってくることからつけられた、という説のほうが有力であるとのことですね。
英国で最もよく見られる蝶だとありますが、私はそんなに頻繁に見ないです。
モンシロチョウ(に似た蝶?)が圧倒的に多く、オレンジの名前を知らないやつが2番目、ピーコックが3番目で、それ以外は稀、くらいの印象です。

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