1 バリオUK 2009/8/7 04:48 ピーコックと同じところにいたキャベツの葉っぱです。エゲレスは日本に比べて昆虫がすごく少ないですが、この場所は数種類・数10羽が乱舞していました。
ピーコックと同じところにいたキャベツの葉っぱです。エゲレスは日本に比べて昆虫がすごく少ないですが、この場所は数種類・数10羽が乱舞していました。
2 masa 2009/8/7 23:33 日本でいう"ヤマキチョウ”または"スジボソヤマキチョウ”ですね。一説によると、蝶の英語"Butterfly”の語源は、英国の動物学者がこの蝶を"Buttter-colored fly"と呼んだことからと言われます。(下記URLご参照)http://www.learnaboutbutterflies.com/Butterfly%20Facts.htm
日本でいう"ヤマキチョウ”または"スジボソヤマキチョウ”ですね。一説によると、蝶の英語"Butterfly”の語源は、英国の動物学者がこの蝶を"Buttter-colored fly"と呼んだことからと言われます。(下記URLご参照)http://www.learnaboutbutterflies.com/Butterfly%20Facts.htm
3 バリオUK 2009/8/8 21:44 masaさん、ありがとうございます。Butter-coloured flyですか、初めて聞いたですね、疑問に思ったこともなかったです。この蝶(Brimstone butterfly)は、バターというより葉っぱに見える、と思ったのですが、Googleでイメージを調べると、もっと黄色っぽいやつもあるんですね。ちなみにBrimstoneは硫黄の意味だそうで。しかし、ご紹介していただいたページによると、蝶はバターミルクに集まってくることからつけられた、という説のほうが有力であるとのことですね。英国で最もよく見られる蝶だとありますが、私はそんなに頻繁に見ないです。モンシロチョウ(に似た蝶?)が圧倒的に多く、オレンジの名前を知らないやつが2番目、ピーコックが3番目で、それ以外は稀、くらいの印象です。
masaさん、ありがとうございます。Butter-coloured flyですか、初めて聞いたですね、疑問に思ったこともなかったです。この蝶(Brimstone butterfly)は、バターというより葉っぱに見える、と思ったのですが、Googleでイメージを調べると、もっと黄色っぽいやつもあるんですね。ちなみにBrimstoneは硫黄の意味だそうで。しかし、ご紹介していただいたページによると、蝶はバターミルクに集まってくることからつけられた、という説のほうが有力であるとのことですね。英国で最もよく見られる蝶だとありますが、私はそんなに頻繁に見ないです。モンシロチョウ(に似た蝶?)が圧倒的に多く、オレンジの名前を知らないやつが2番目、ピーコックが3番目で、それ以外は稀、くらいの印象です。
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