| メーカー名 | KONICA MINOLTA |
| 機種名 | DYNAX 5D |
| ソフトウェア | Picasa 3.0 |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 300mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/500sec. |
| 絞り値 | F7.1 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 中央重点測光 |
| ISO感度 | 320 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3008x2000 (564KB) |
| 撮影日時 | 2009-08-02 14:22:44 +0900 |
ピーコックと同じところにいたキャベツの葉っぱです。
エゲレスは日本に比べて昆虫がすごく少ないですが、この場所は数種類・数10羽が乱舞していました。
日本でいう"ヤマキチョウ”または"スジボソヤマキチョウ”ですね。
一説によると、蝶の英語"Butterfly”の語源は、英国の動物学者が
この蝶を"Buttter-colored fly"と呼んだことからと言われます。
(下記URLご参照)
http://www.learnaboutbutterflies.com/Butterfly%20Facts.htm
masaさん、ありがとうございます。
Butter-coloured flyですか、初めて聞いたですね、疑問に思ったこともなかったです。
この蝶(Brimstone butterfly)は、バターというより葉っぱに見える、と思ったのですが、Googleでイメージを調べると、もっと黄色っぽいやつもあるんですね。
ちなみにBrimstoneは硫黄の意味だそうで。
しかし、ご紹介していただいたページによると、蝶はバターミルクに集まってくることからつけられた、という説のほうが有力であるとのことですね。
英国で最もよく見られる蝶だとありますが、私はそんなに頻繁に見ないです。
モンシロチョウ(に似た蝶?)が圧倒的に多く、オレンジの名前を知らないやつが2番目、ピーコックが3番目で、それ以外は稀、くらいの印象です。