コムラサキ その2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD14
ソフトウェア QuickTime 7.6.3
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (269KB)
撮影日時 2009-09-16 16:07:20 +0900

1   NR   2009/9/17 18:20

美しい蝶です
実物を見る事があれば興奮しそうです。

2   masa   2009/9/18 22:38

おおっ、幻の光、見事に捉えられましたね。
二日後にすぐリベンジしゃちゃうなんて、すごいです。

3   masa   2009/9/18 23:50

植物の「コムラサキ」を花板に載せました。比べてみてください。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/13091

4   m3   2009/9/17 02:41

昆虫学者の高千穂宣麿 氏 が、命名した和名の「小紫」を、
何とか写すことができました。
この様に紫色に輝くのは♂だけで、
♀は、輝かないのですね。

5   stone   2009/9/17 06:50

美しいですねーーー!
コムラサキ自体、とても綺麗な個体ですが、それ以上に描写が美しいです。
色乗りとコントラスト、とても素敵な写真ですね。

6   気まぐれpapa   2009/9/17 09:30

m3さん、おはようございます。
綺麗な紫色ですね。
撮って見たくても先ず見る事すら出来ないかもしれません。

7   m3   2009/9/19 11:32

stoneさん 再度のご訪問、ありがとうございます。
 個体は本当に奇麗です。
 占有行動をとる場所は、ほぼ同じポイントで
 飛んでくるものには、なんにでも攻撃するという性質がありますので
 小石を投げて、チョウに注視する方向を促して
 なるべく正面で捕らえるように撮影のタイミングをはかり
 輝いたらパチリ、っといた具合です。

気まぐれpapaさん、NRさん、ありがとうございます。
 このチョウは、水辺のチョウと言われているそうです
 ですから、河川敷などでヤナギが茂っていれば、
 出会える確率は、かなり高いのではないでしょうか。

masaさん 再度のご訪問、ありがとうございます。
 もう少し日が高かったらと思うのですが・・・。
 でも、なんとか捉えることができました。
  
 花版の「コムラサキ」拝見させていただきました。
 翅の地色が、同色に輝くことがありますね
 構造色のせいか、ちょっとした角度や光の強弱で
 色の変化が楽しめます。

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