1 Nozawa 2010/7/18 18:43 村の奥の北向きの畑の草刈をしていると作業服にコゼミがきて止まりました。でもこれは撮れないので、上のほうの栗の木に止まったコゼミを撮りました。ヒグラシも近くで鳴いてましたが姿を見つけられませんでした。残念。
村の奥の北向きの畑の草刈をしていると作業服にコゼミがきて止まりました。でもこれは撮れないので、上のほうの栗の木に止まったコゼミを撮りました。ヒグラシも近くで鳴いてましたが姿を見つけられませんでした。残念。
2 masa 2010/7/18 21:13 Nozawaさん、お暑うございます。そちらでは"コゼミ”というのですか。こちらでは"ニイニイゼミ”です。ジィ〜〜ジィ〜〜といういかにも暑苦しいこの声を聴くと、芭蕉の蝉の句「岩に染み入る…」は、このセミに違いないと思うのです。
Nozawaさん、お暑うございます。そちらでは"コゼミ”というのですか。こちらでは"ニイニイゼミ”です。ジィ〜〜ジィ〜〜といういかにも暑苦しいこの声を聴くと、芭蕉の蝉の句「岩に染み入る…」は、このセミに違いないと思うのです。
3 stone 2010/7/19 02:17 わぁ、ニイニイゼミだ!いいなあ大阪ではとっても希少になってしまった蝉‥20年くらい大阪では出会ってません。子供の頃はどこにでもいたんですが。masaさん鳴き声、「にぃーーーーーーーーにぃーーーーーーーー」と濁らず震えずヒグラシに次ぐ美声?に聞こえています。「岩に染み入る…」をニイニイゼミと感じてましたか^^私はヒグラシをイメージしていました。どうしてか渓流の夕景を思い浮かべています。
わぁ、ニイニイゼミだ!いいなあ大阪ではとっても希少になってしまった蝉‥20年くらい大阪では出会ってません。子供の頃はどこにでもいたんですが。masaさん鳴き声、「にぃーーーーーーーーにぃーーーーーーーー」と濁らず震えずヒグラシに次ぐ美声?に聞こえています。「岩に染み入る…」をニイニイゼミと感じてましたか^^私はヒグラシをイメージしていました。どうしてか渓流の夕景を思い浮かべています。
4 Nozawa 2010/7/19 05:34 masaさん、stoneさん、お早うございます。 アブラゼミ(まだです)と並んで沢山見られますが小さいので子供の頃から通称コゼミなどと呼んでました。一番早くでて沢山見られます。 ヒグラシも鳴いていましたが見つけられませんでした。残念です。ヒグラシの方が美しいのですが用心深いです。
masaさん、stoneさん、お早うございます。 アブラゼミ(まだです)と並んで沢山見られますが小さいので子供の頃から通称コゼミなどと呼んでました。一番早くでて沢山見られます。 ヒグラシも鳴いていましたが見つけられませんでした。残念です。ヒグラシの方が美しいのですが用心深いです。
5 isao 2010/7/19 17:20 ニイニイゼミは夏になると最初に現れるセミと認識していました。私の生まれた岐阜県南部では、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシの順で鳴きます。茨城ではニイニイゼミがあまりいません。ヒグラシが朝夕鳴き始めています。もうじきアブラゼミが出てきます。
ニイニイゼミは夏になると最初に現れるセミと認識していました。私の生まれた岐阜県南部では、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシの順で鳴きます。茨城ではニイニイゼミがあまりいません。ヒグラシが朝夕鳴き始めています。もうじきアブラゼミが出てきます。
6 Nozawa 2010/7/20 04:11 お早うございます。 最初に山陰ではコゼミと一般に呼ばれるニイニイゼミとカナカナと呼ばれるヒグラシの声がします。コゼミが圧倒的に多いです。八月に沢山見られるアブラゼミはまだ見られません。もう少し後みたいです。
お早うございます。 最初に山陰ではコゼミと一般に呼ばれるニイニイゼミとカナカナと呼ばれるヒグラシの声がします。コゼミが圧倒的に多いです。八月に沢山見られるアブラゼミはまだ見られません。もう少し後みたいです。
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