1 isao 2010/8/4 16:32 セミに寄生するガの幼虫で、主にヒグラシに寄生するそうです。腹部に寄生し体液を吸って成長します。これによってセミが死ぬことは無いようです。
セミに寄生するガの幼虫で、主にヒグラシに寄生するそうです。腹部に寄生し体液を吸って成長します。これによってセミが死ぬことは無いようです。
2 baaaaba 2010/8/4 17:09 isaoさん、こんにちわ。。えぇぇぇぇ〜っ! って驚きました。。ヒグラシを見たのも初めてなら、こんな寄生されてしまうことも初めてで。。それでも、死ぬことはないのですね。しかし・・・気の毒な・・・だけど、これは共存なのか・・・・珍しいものをありがとうございました。。。
isaoさん、こんにちわ。。えぇぇぇぇ〜っ! って驚きました。。ヒグラシを見たのも初めてなら、こんな寄生されてしまうことも初めてで。。それでも、死ぬことはないのですね。しかし・・・気の毒な・・・だけど、これは共存なのか・・・・珍しいものをありがとうございました。。。
3 isao 2010/8/7 14:44 baaaabaさん こんにちは私もセミヤドリガという名前など知りませんでしたが、ヒグラシを検索して偶然知りました。不思議なことに99%はヒグラシに寄生するそうですが、その因果関係は不明だそうです。幼虫がセミの胴と翅の間に入り込み、体液を吸いながら成長して繭を造り、蛾になるそうです。この白いものは繭状になったものと思われます。これが付くと重くなって思うように飛べなくなり必然的に寿命は短くなるようです。
baaaabaさん こんにちは私もセミヤドリガという名前など知りませんでしたが、ヒグラシを検索して偶然知りました。不思議なことに99%はヒグラシに寄生するそうですが、その因果関係は不明だそうです。幼虫がセミの胴と翅の間に入り込み、体液を吸いながら成長して繭を造り、蛾になるそうです。この白いものは繭状になったものと思われます。これが付くと重くなって思うように飛べなくなり必然的に寿命は短くなるようです。
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