ツーショット
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD14
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 4.2.0.1046
レンズ
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (1,517KB)
撮影日時 2010-10-13 13:53:27 +0900

1   Mr_323   2010/10/13 22:06

イシガケチョウ、初めて見ました。
近畿以西に分布する蝶のようですね。
温暖化で北上しているようですが、東京ではまだ見れない蝶のようです。
奇麗ですね!

2   m3   2010/10/13 20:47

イシガケチョウとキタテハ、両種ともタテハチョウの仲間で成虫で越冬します。

3   NR   2010/10/13 22:37

こんばんは

地図の蝶々ですね
特定の葉っぱに生息しているらしいですね
石崖とか地図とかに見える
一度は出会いたい蝶です。

4   masa   2010/10/13 23:35

ええっ!!
イシガケチョウ、山陰にまで広がってるんですか?

5   m3   2010/10/14 20:56

Mr_323さん、NRさん、masaさん、こんばんは
コメントありがとうございます。

ご存知の通り本種は、わりと樹林性が強く南方系のチョウです。
小生がチョウの撮影を始めた2007年には、認識がなかったせいか観察出来ませんでした
翌年の春に初観察、ですから、すでに山陰でも土着していたと思われます。

そのころは年に1〜2回ほどでしたが、今年秋は複数頭、連日観察されます。
同じ南方系のナガサキアゲハより個体数は多いいように思われます。

幼虫の食餌がクワ科のイチジク、イヌビワなどとのことですが
さいわいにも、観察地域内にイチジクの樹木が3本自生しています。

以上、鳥取県西部地方のイシガケチョウの情報でした。

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