ジョウザンの占有行動
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD14
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 4.2.0.1048
レンズ
焦点距離 210mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (1,501KB)
撮影日時 2011-06-29 08:27:29 +0900

1   TAKA3   2011/7/6 16:05

流石です!お見事ですネ

2   ペッタンコ1号   2011/7/6 20:15

翅の美しさ、うまく撮れてますね。それにポーズもかっこいいです。

3   stone   2011/7/8 17:56

遠近感立体感、美しいです。
素晴らしい臨場感ですね。

4   m3   2011/7/5 22:04

今年は、♀が目当てでしたが
三度遭遇するも一度も撮影が出来ず、来期に持ち越し
これが今年の撮り納めです。

5   isao   2011/7/8 16:27

m3さん こんにちは
どう表現していいのか解らないほど素晴らしいです。
派手さは無いのに美しい。幽玄の世界とでも表現したらいいのでしょうか。

6   MT   2011/7/5 23:33

今晩は、三回クリックして見ました、パーフェクトな蝶写真ですね。

7   m3   2011/7/6 18:19

MTさん、TAKA 3さん、コメントありがとうございます

 MTさんのお陰です、感謝感謝です m(__)m


 TAKA 3さん、やはり「ゼフ」撮りには、タタキ棒と脚立が必須のようです。

8   m3   2011/7/10 11:53

みなさんコメントありがとうございます

まぁ〜、偶然も技のひとつですが
それも魅力なのでしょうね。

「山地性ゼフィルスを撮影するには」
と、ちょっと、メモっておきます。

今期、北海道や東北北部でしたら、まだ観察出来ると思いますが
種によって、活動時間帯が異なります
発生場所が撮影に適しているか、また、採取者の有無も重要ですが
ゼフィルス撮影三種の神器、というものがあるようです。

1) タタキ棒:発生の確認と、より撮影し易い場所へとタタキ出す(とは、限りませんが)
2) 脚立:より高い場所からの俯瞰撮影
3) 望遠レンズ:山地のため必ず近づけるとは限らない

以上です。

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