抜け殻の団体さん。
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.5.0
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3264x4928 (1,730KB)
撮影日時 2011-08-08 16:57:51 +0900

1   Nozawa   2011/8/8 21:21

 今年も、昨年と同じ柿木の同じ位置の柿の葉にたくさんのアブラゼミの抜け殻がありました。これって、子孫に語り継がれるのでしょうか!

2   調布のみ   2011/8/8 21:27

賑やかにぶら下がっていますね。まるで生きているようです。

3   Nozawa   2011/8/8 22:26

調布のみさん、こんばんは

 親せみが卵を産みつけた木の産み付けた位置辺りに戻ってきて羽化するのでしょうかね。昨年と同じ位置に同じくらいのアブラゼミの抜け殻がありました。
 たくさん並ぶときれいで生きているみたいですね。

4   stone   2011/8/10 03:26

羽化への通り道って結構決まり事があるのかもしれませんね^^
おんぶにだっこで団子になっている様子もありますよ。いつもならなんですけど‥
蝉の大発生の年もありますが、今年は超少ない気がします。

5   Nozawa   2011/8/10 05:42

stoneさん、おはようございます。

 産卵された木の根元の土にもぐり数年するとまた元の木に登り同じような位置で羽化するのでしょうね。
そのようなことを聴いた記憶があります。
今年はアブラゼミは例年通りですが、ヒグラシが少し多いように思います。
山陰の田舎にはクマゼミはいないらしくて、今年も一度も見てません。

6   isao   2011/8/11 10:50

Nozawaさん こんにちは
これはまた賑やかですね〜。
今年はアブラゼミが少ないかなと思っていましたが、8月に入ったら急に増えてきました。
近くの公園の桜の木の周りは、地中から出てきた穴で一杯でした。
家の壁にも毎朝のように止まっています。

7   Nozawa   2011/8/11 12:40

isaoさん、こんにちは

 私のところの山陰地方の田舎では、クマゼミはまったく見られませんでアブラゼミです。大昔から一番たくさんいます。
親せみが卵を産みつけた木にまた戻ってきて羽化するのでしょうね。
毎年同じところでたくさん羽化してます。

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