脚の仕組み
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア PictureProject 1.7.3 W
レンズ S(M42) Lens
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1832x1770 (3,100KB)
撮影日時 2012-09-02 15:48:27 +0900

1   W3   2012/9/3 21:33

昆虫は6本脚ですが、幼虫の脚は
もっと多いように見えるのですが。
画像は、生まれて4日位のルリタテハチョウの
幼虫で足と思われる真の脚は最初の6本で
後は偽脚または腹脚、幼虫が歩いたりよじ登ったり
する時に使うのですが、さなぎの時に
消化されて、別の組織に再利用されるそうです。
今回は、ルリタテハチョウの幼虫を貼りました
卵は:8月24日に生みつを発見。7日から8日位で
う化のようです、大きさは3mmから5mm位でしょうか。

2   CAPA   2012/9/4 18:12

きれいな緑に姿が映えますね。
幼虫の脚の仕組みは知りませんでしたが、右の黒い部分が頭部ですよね。なかなかかわいい顔ですね。

3   W3   2012/9/5 20:16

CAPAさん
こんばんは
>右の黒い部分が頭部ですよね
そうなんです この固体を撮るのに長い時間を費やして
撮りました記録として残したいです
朝からこの固体とふ化していない固体を観察して
撮り続けました。
幼虫は余り小さくてよく見えませんでした。
 ここまで撮ればよいと、自問自答して
マァよくやったねと思います。
コメントを頂ありがとうございます
レンズ:nikon 28/3.5

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