1 みみしん 2010/7/23 01:28 夏色のトーンになりました。
夏色のトーンになりました。
2 ミック兄さん 2010/7/23 01:45 DP-1sでペンギン撮影ですか〜!涼しげで良いですね。SD9.10の時と比べると露出補正値が+0.0なのはISO50だとハイライトが厳しくなるからなのでしょうか?
DP-1sでペンギン撮影ですか〜!涼しげで良いですね。SD9.10の時と比べると露出補正値が+0.0なのはISO50だとハイライトが厳しくなるからなのでしょうか?
3 みみしん 2010/7/23 22:29 ミック兄さん こんばんわ撮影時ISO50と、ISO100+1.0では、センサーに当たる光の量は同じになります。カメラにISO100しかない場合は撮影に+1していたのですが、カメラにISO50があればそのまま±0で撮れば同じことになります。ISO100+1.0で撮った白飛びしている部分を現像時にマイナスにしていくと、−1.6で白飛び部分がグレーにかぶってきます。ISO50±0で撮ったものは、−0.6でグレーにかぶってきます。と言うことは、ISO50だとハイライトが厳しくなると言うのは、失敗したところを救える範囲が少なくなると言うことで、失敗しないように撮れば良いだけのことです。カメラはたかが道具です。道具は使うもので、やってもらうものではありません。色合いは後からどうにでも出来ます。と言うことは、撮影時にしっかりさせておくのは、明るさだけです。その明るさも、1/3段ずつ変えられます。たくさん撮ればたいてい当たります。正確な露出?カメラ内の反射光色露出計では絶対に無理!!!カメラの露出はあくまでも、だいたいのところでしかないと思ってます。
ミック兄さん こんばんわ撮影時ISO50と、ISO100+1.0では、センサーに当たる光の量は同じになります。カメラにISO100しかない場合は撮影に+1していたのですが、カメラにISO50があればそのまま±0で撮れば同じことになります。ISO100+1.0で撮った白飛びしている部分を現像時にマイナスにしていくと、−1.6で白飛び部分がグレーにかぶってきます。ISO50±0で撮ったものは、−0.6でグレーにかぶってきます。と言うことは、ISO50だとハイライトが厳しくなると言うのは、失敗したところを救える範囲が少なくなると言うことで、失敗しないように撮れば良いだけのことです。カメラはたかが道具です。道具は使うもので、やってもらうものではありません。色合いは後からどうにでも出来ます。と言うことは、撮影時にしっかりさせておくのは、明るさだけです。その明るさも、1/3段ずつ変えられます。たくさん撮ればたいてい当たります。正確な露出?カメラ内の反射光色露出計では絶対に無理!!!カメラの露出はあくまでも、だいたいのところでしかないと思ってます。
4 ミック兄さん 2010/7/23 23:10 みみしんさん詳細な解説感謝致します。自分も少し前にDP-1s買ったのですがどうもSD10とだいぶ違うので難儀していた所なのです。なるほどISO50はISO100の+1.0と同じですか。肝の所は同じなのですね。早速試してみます。有難うございます。
みみしんさん詳細な解説感謝致します。自分も少し前にDP-1s買ったのですがどうもSD10とだいぶ違うので難儀していた所なのです。なるほどISO50はISO100の+1.0と同じですか。肝の所は同じなのですね。早速試してみます。有難うございます。
5 みみしん 2010/7/26 07:02 確かに違いがあるので今練習中です。そろえることも出来るような気がしますが、そろえることで性能が90%に落ちるのなら、DP1として100%出すために多少の違いが生じても良いと思いますので、カメラにあわせて練習あるのみです。
確かに違いがあるので今練習中です。そろえることも出来るような気がしますが、そろえることで性能が90%に落ちるのなら、DP1として100%出すために多少の違いが生じても良いと思いますので、カメラにあわせて練習あるのみです。
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