| メーカー名 | SIGMA |
| 機種名 | SD14 |
| ソフトウェア | Capture NX 2.0.0 W |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 20mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/50sec. |
| 絞り値 | F4.0 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | "" |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1173x1760 (1,491KB) |
| 撮影日時 | 2008-08-16 07:00:06 +0900 |
古い太鼓台の刺繍-2
ケースに入っているミニチュアが祭りの太鼓台です。
太鼓台の中で子供達が太鼓を敲き調子をとるのです。
それ全体を大人たちが担ぎ上げるのです。
イオス板の刺繍は、その周囲を覆っている化粧廻し
でしたね。かなり古い物で江戸時代のものでした。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/canon/63916
これなどは参考になるでしょう。
撮影は香川県宇多津町、太鼓台記念館での撮影。
なおこの写真には獅子舞の道具も写っています。
普通、太鼓台(場所によっては「ちょうさ」とも言う。
神輿の変形したもの)もしくは、獅子舞のどちらか
ひとつが祭りの主役になるのですが、この地域では
両方混在していますね。
