メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0000 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F1.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (6,905KB) |
撮影日時 | 2011-04-01 15:37:14 +0900 |
シグマのカメラにM42レンズを付けるアダプタを使って、SD1Merrillでロシア製魚眼レンズを使ってみました。
SAマウントレンズが付かない場合、カメラ内現像画像とX3Fのサムネイルはエライ事になりますが、SPPで現像すればまぁまぁマトモな画像になります。
(周辺部での「流れ」はSD10で撮った場合でも見られるものですが、緑色の被りはSD1Merrill固有の現象かと思います)
中心付近でピンの会っている辺りは良く写っていますが、AFがほとんど反応してくれない事とファインダーではピントの山が良く見えない事もあって、ピント合わせは目測です(^^;
SAマウントの魚眼レンズを奮発する時が来たのかもしれません。