メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 4.2.0.1048 |
レンズ | |
焦点距離 | 23mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,711KB) |
撮影日時 | 2012-04-17 09:42:48 +0900 |
ファインダーはやはり100%じゃないとだめだにゃ〜。
また、この撮影諸元でも収差が改善されず、やはり単レンズじゃないと・・・。
DPシリーズでもいいのだろうが、ファインダーでの撮影しか出来ない古風さがじゃまをしています。
こんばんは。最近・・老眼が進んで液晶が見づらくて・・カメラむけてあっちむいてホイ状態です(涙涙)。DP系はレンズ、素子、一体の抜けの良さが好きです。
詠伊順さん、こんばんは
今、CONTAXの商標権はどこが保有しているのでしょうね。
やはり、本家CarlZeissの方に戻るのでしょうか。
できればコンタックスは復活させてほしい気もしますが、名ばかりのブランドでは結局ダメなんでしょうね。
AppleはSONYになりたいと頑張ったのに、SONYはどうしてAppleになれなかったのでしょうか、小生、SONY・Timeといわれるようになってからは、一切の製品を購入していません。
Appleの製品を使用しだすと他の製品にはなかなか手が出ませんね、静止画も動画も、iPhoneでいいのではと思うことがあります 笑)
zzrさん、こんばんは
小生、昆虫の写真を撮りだしてから5年ですので未だ新米です。
>うまく近づく方法、 ですか
そうですね、これっといた秘訣はわかりませんが、次の様な事に留意しています。
出会った時
ゆっくりと行動する。
遠くて小さくても先ず撮影し、撮影をしながら段々と近づくようにする。
被写体には真っすぐに近づき、横切る様な行動をしない。
飛去っても又戻ってくる事があるのであまりひつように追いかけない。
♂は占有行動という縄張り意識をもつ種が多いいです
見晴らしのいい場所から見張っている(撮影ポイントです)
チョウ道といって縄張り内を巡回している(撮影は困難です)
チョウの種類によりますが
林と野原の境目の見晴らしのいい場所によく出現します。
撮影したいチョウの
発生時期、発生地、活動時刻や「幼虫、成虫」の食餌を調べておくと出会うチャンスが多いいです。
あぁ〜、そうそう、雨上がりはたくさん出現しますのでチャンスです。
種にもよりますが、ゼフィルス(樹上で生息する指の爪ほどのチョウ)と呼ばれる仲間の撮影には長玉も必用ですね。
鳥に比べるとチョウはマイナーですが、ゼフィルスを観察しちゃうとハマってしまいます 笑)
m3さん、こんばんは。
教えていただきありがとうございます。やはり色々あるんですね。。
がんばって撮ってきたいと思います(^^)
m3さん こんばんは。思い出したんですが、京セラオプティックが西欧の複数の光学メーカーの依頼でカメラ用のレンズを今年から生産する報道がありました・・面白くなりそうだと思います。
京セラオプテック、2012年4月以降にカメラ用交換レンズ事業に参入へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120229/206630/
http://hinden563.exblog.jp/17894663/
詠伊順さん、kusanagiさん、こんにちは。
旧 T光学の事なんですね、記載ではOEMではとのことのようですが昔から定評がありますので注視したいと思います。情報提供有り難うございました。
m3さん、私しゃあ、しじみ蝶が好きになりました。(^^;
昆虫を撮る方は、こういう風系的光景描写はあまりしないのかと
思いきや、これ、うまいですね。みごとに空間を撮られています。
一眼レフの歴史は長かったですからね。それで光学ファインダー
にこだわる人は多いかと思います。私もそのひとりです。
まさにカメラは、そのファインダーこそがそのカメラの基本の性格
を決定づけるんだと思います。
一眼レフ、レンジファインダーカメラという第二次世界大戦後に
発展を遂げたカメラは、片目でのファインダーですよね。これは
基本的に小型カメラ、速写カメラのやり方です。
それ以前は、スリガラスのフォーカシングスクリーンを両目で眺める
やり方でしたよね。それって考えてみれば今のデジタルの液晶
画面と同じみたいじゃないですか。(^^;
ついでに言うと、銀塩フィルム以前のものはガラス感板でしたか。
それも今のデジタルのハードセンサーと同じです。
案外にカメラって、基本的には変わっていないっていう感じ、かな。
そうそう、詠伊順さん、こういうは如何?
デジカメ液晶用ルーペ
価格コム
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000095293/SortID=11473048/
ユーエヌ「モニタリングPRO-MC」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2008/08/04/8954.html
DIGISCO.COM ターボ・ギア
http://www.digiscoshop.com/digisco_mart/digisco_hd_30wmc.htm
詠伊順さん、kusanagiさん、どうもです。
記録か表現の手段かで、随分道具の扱い方は異なるのでしょう。
表現の手段としてこの様なパンフォーカスものを扱う場合「構図と光」を最重要視すると思いますが、もし画面の中に不要なものが混在する場合、投影法で消去出来ない時はリタッチするしかありません、その点 絵画はいいですね。
生前、杵島 隆 氏との談で「Planar 85mm」は、なぜ名玉なのかとの下りに、ピントの山がナダラかだからで同意したことがあるが、要は主題をピントのどこで捉えるかを意識して扱う事が出来るレンズだからだ。
よく写真は引き算であるといわれるが表現として省略したい時
リタッチは別として、潰す、飛ばす、暈す、と、前述の投影法による消去でしょう。
三次元の空間を二次元に封じ込めるのでどうしてもその物の立体感が表現しにくいですね。
投影法や光の多灯で工夫するのですが自然界ではそれもまま生りませんので、みなさんご苦労されているのでしょう。
視線は明るい方に向かうのでそこに主題を位置させ、あとはどう立体的に表現するかでしょうが、小生は先ほど「杵島 隆 氏との談」で出てきた「ピントの山」をどこにもって来るかに常に意識をして昆虫写真を撮影しています。
AFレンズが普通のこんにちでも、虫とか鳥とかの場合 最終的にはマニュアルでのピントあわせになるかと思われ、そこでの「ピントの山」の扱いが難しいです。
チョウの場合全面にピントをあわせる事が困難な場合が多々有りますので、目を含めて3箇所にピンがくるように構図し、ギリギリ前ピンで撮影するよう心掛けています。
この「ギリギリ前ピン」が、主題を立体的に見せる錯覚効果があるというのが持論で、画角や距離によって被写界深度がことなるのでなかなかです。
きょうは天候がすぐれず小生の持論になってしまいました。
こんにちは。京セラにcontaxを続けてほしかった・・。SONYはどうなのでしょう・・αのオートポートレートフレーミング・・このようなものはいりません。昔のインテリジェントカードの再来です。カメラが撮影者の構図を添削する、添削された構図どうりに撮影したら・・更に添削する・・これは・・いったい・・なんなのだ。カメラは撮影者の意図を具象化する道具です、いうことをきいてくれない道具はこまります・・最近の機能たっぷりの機材はしらないうちに意図しない設定がOnになってる場合があって困ります・・解除にも時間かかるし・・つかいにくですね。
3さん、皆様、こんばんは。
花びらの絨毯、桜は散ってしまった後も美しいですね。
私も直感的に撮れるファインダーの方が使いやすいと思っていました。
でも詠伊順さんのコメントを読んで上達のためにはモニターでの撮影も有効なのではと考えるようになりました。難しいですけど。。
ところでこの春、チョウを撮ろうと思ってるのですがうまく近づく方法などありましたら教えていただきたいです。
春の妖精 で気温15度が目安との事ですが種類によっても違うのでしょうね。。