メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -2.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,347KB) |
撮影日時 | 2010-04-04 18:38:24 +0900 |
NewF-1は私も一時手元に置いていたことがあります。この時分からニコンより
キヤノンが優れて来ましたね。シャッターの感触は後のイオス1と同じでしたから。
私がよく使ったのは初代F-1でした。
私がAFレンズを始めて使ったのは、なんとデジタルになってからです。
と言うか、長らく写真を止めていましたので、事実上デジタルになってから写真を
再開したんですね。
この当日の撮影では、AFレンズも使用しました。当然ながら手持ちで動体撮影
が出来ます。MFレンズは基本、静止撮影しかてきず、しかも三脚付です。
この差は非常に大きいですね。
しかしながら結果として、撮影が面白く記憶に残っているのは、AF撮影ではなく
MF撮影の方なんです。これにはちよっと考えさせられましたね。
撮影を記録としてどんどん実用的に撮っていくのならば、当然にAF手ブレ補正の
やつが便利なんですが、写真撮影そのものをじっくりと楽しむのならは、それは
MFレンズが面白いのだということでしょうか。
あくまでも自己満足感での話しなんですが、しかしそれがアマチュアの場合、
一番重要なんではないかなって、思ったりするんですね。