無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD15
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -2.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (3,347KB)
撮影日時 2010-04-04 18:38:24 +0900

1   kusanagi   2013/2/1 22:26

NewF-1は私も一時手元に置いていたことがあります。この時分からニコンより
キヤノンが優れて来ましたね。シャッターの感触は後のイオス1と同じでしたから。
私がよく使ったのは初代F-1でした。

私がAFレンズを始めて使ったのは、なんとデジタルになってからです。
と言うか、長らく写真を止めていましたので、事実上デジタルになってから写真を
再開したんですね。

この当日の撮影では、AFレンズも使用しました。当然ながら手持ちで動体撮影
が出来ます。MFレンズは基本、静止撮影しかてきず、しかも三脚付です。
この差は非常に大きいですね。
しかしながら結果として、撮影が面白く記憶に残っているのは、AF撮影ではなく
MF撮影の方なんです。これにはちよっと考えさせられましたね。

撮影を記録としてどんどん実用的に撮っていくのならば、当然にAF手ブレ補正の
やつが便利なんですが、写真撮影そのものをじっくりと楽しむのならは、それは
MFレンズが面白いのだということでしょうか。
あくまでも自己満足感での話しなんですが、しかしそれがアマチュアの場合、
一番重要なんではないかなって、思ったりするんですね。

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