「水上がり漁翡翠」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス Unknown(512)(5600K)
フラッシュ なし
サイズ 912x684 (118KB)
撮影日時 2009-02-06 09:17:12 +0900

1   N R   2009/2/13 21:44

☆ぴぃ〜さん こんばんは!
カワセミどんな小さな魚にも全力投球という様子で
人間のほうが叱咤されるようです。
水中から空中に出る際のパワーたるや凄い力を要するのでしょうね。カワセミの目にキャッチが入って最高ですね!!

2   ☆ぴぃ〜   2009/2/13 19:05

1週間前に撮った写真です…なぜ1週間前かと言うと…
最近、食性が変わり「クチボソ(モツゴ)」だけを狙うようになってきました…
ボクはマニュアルフォーカス追尾なので、「小さいメダカ」を獲るのに何度もダイブしてくれる時期しか「水上がり」シーンが撮れません…(笑)

3   撮りマー   2009/2/13 20:45

☆ぴぃ〜 さん こんばんわ
 カワセミファンなら皆が撮りたいシーンをまたまた名人芸です
 ね。手持ちのMFでこんな作品は真似が出来ません。
 ブログの方もいつもため息ついて見てますよ。
 ピント、色、構図すべてプロ級ですねぇ。

4   ☆ぴぃ〜   2009/2/14 23:48

撮りマーさま、
ぉお〜、ブログ、見てくださってるんですか?!
とっても嬉しいですっ!
「ピント、色、構図すべてプロ級ですねぇ。」
いえいえ。私の翡翠仲間には、ダイブもので羽の細かい部分までビシッと描写する重症の翡翠人が居ります…(笑)

NRさま、
そうですね、失敗を重ねれば体力を消耗し最後には魚が獲れずに死に至るので、食性の変化も生延びるための知恵なんでしょうね…野生にダイエットは無縁ですね。
「カワセミの目にキャッチが入って最高ですね!!」
翼の広がり、水飛沫、光の加減…凄い偶然が重ならないと「絵」にならないダイブ…こればかり撮っている翡翠人の気持ちが分かる瞬間でもあります。

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