「上空のカラスの一群を警戒する蒼鷺」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス Unknown(512)(5600K)
フラッシュ なし
サイズ 684x912 (124KB)
撮影日時 2009-01-28 13:21:57 +0900

1   ひーやん   2009/2/18 22:32

これは!(@_@)ロクロックビサギ!!

アオサギさん伸びきってますね!すごいです
体の半分くらいが首なんですね〜ビヨ〜〜ンと

2   ☆ぴぃ〜   2009/2/18 19:48

撮りマーさまの「アオサギって首が長〜い」に連鎖して投稿します。
撮りマーさまのおっしゃる通り、蒼鷺は捕食以外で首を伸ばすことは滅多にありません。
このシ−ンはカラスの一群が上空を舞っていたため警戒していたものです。

※Tokina AT-X 300mm F2.8 SD/MF単体、手持ち撮影

3   撮りマー   2009/2/18 22:54

☆ぴぃ〜 さん こんばんわ
 前からサギ類の首を真っ真っ直ぐ伸ばしたらどんなだろうって
 思ってたんですが答えを見せて頂きました。有難うございま
 す。
 それにしてもヤッパリ☆ぴぃ〜さん、流石です、絵にしちゃい
 ますね〜(^-^!

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